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【特集】歌愛ユキを代表する切ない楽曲「いかないで」

ぎゅっとまとめ
  • 100万再生突破『いかないで』はどのような楽曲か
  • 『いかないで』を制作した想汰について解説
  • 『いかないで』の歌ってみたの中でもオススメを紹介
様々なボーカロイド楽曲が発表されていく中注目される機会が少なかった歌愛ユキ。そんな歌愛ユキのオリジナル楽曲で初めて100万再生を突破した『いかないで』。今回はそんな『いかないで』を制作した想汰についてや歌ってみたと共に掘り下げます!

公開日:2020年1月6日 更新日:2020年1月6日

Editor

Noah


この記事の目次
  1. ・「いかないで」どんな曲?
  2. ・歌愛ユキ
  3. ・「いかないで」を作った想汰とは
  4. ・ソロアルバムも
  5. ・『いかないで』歌ってみたも紹介!
  6. ・Eve
  7. ・メガテラ・ゼロ
  8. ・Sou
  9. ・魅力の詰まった「いかないで」
  10. ・Eve 最新情報
  11. ・リリース情報
  12. ・イベント情報
  13. ・Eve Profile

「いかないで」どんな曲?

▲歌愛ユキ「いかないで」

『いかないで』は2013年にニコニコ動画に、2014年にYouTubeに投稿された楽曲です。

作詞作曲、編曲は想汰で、動画の一枚絵をあす缶が描いています。歌っているボーカロイドは歌愛ユキです。

トランクケースを持った女性を見送ろうとして涙ぐんでいる男性と、そんな男性をなだめているような女性の2人が描かれたイラストがシンプルながら目を惹きます。

静かに、しかし暗くない雰囲気のシンプルなピアノとギターのメロディにそれを引き立てるパーカッションの音。



「離れなければいけないけれども引きとめたい」落ち着いた歌愛ユキの声で歌われる切ない歌詞は徐々に話題となり、2018年、想汰としても歌愛ユキオリジナル曲としても始めての100万再生を突破しました。

歌愛ユキ


歌愛ユキは2009年に音声合成エンジンであるVOCALOID2を使用し開発、氷山キヨテルとSF-A2 開発コード mikiと共にAH-Softwareから発売された最初のボーカロイドです。

ボカロ小学生という肩書きで発売され、元の声も本当の小学生が担当しています。

高めの女の子らしい声を想像させるキャラクターデザインですが、見た目に反して実際はこもったような、どこか落ち着きを感じさせる声になっていて、ダウナー系の曲を歌っていることが多いです。

「いかないで」を作った想汰とは



想汰は2012年に初音ミクオリジナル楽曲の『うそだよね』でデビューしたボカロPです。8作目に投稿した『いかないで』で初の10万再生を達成、後に100万再生を突破しました。

今まで投稿された楽曲には初音ミク、歌愛ユキ、Fukase、flowerを使用しています。

『いかないで』の他にも、『うそだよね』『またあした』『さようなら』『がらんどう』の4曲がニコニコ動画で10万再生を突破し、VOCALOID殿堂入りを果たしています。

『がらんどう』まで投稿していた楽曲は全てタイトルがひらがな5文字でしたが、2016年に投稿された『リプライズ・ラウンドロビン』からはその縛りはなくなったようです。

ソロアルバムも



2013年には、それまでに投稿してきた楽曲に新曲3曲を加えた1stアルバム『少年少女のコトバ』を「ハラペコ商店」というサークル名義でリリースしています。

最後のトラックには、人気歌い手であり、今ではボカロPとしても活躍するEveがカバーした『いかないで』も収録されています。

『いかないで』歌ってみたも紹介!



歌愛ユキの声で歌われる『いかないで』の他にも、歌ってみたが多数投稿されています。

元曲とはまた違った魅力を引き出してくれることもある「歌ってみた」。ここでは歌ってみたの中でも特にオススメできるものを紹介します。


Eve

▲いかないで - Arrange Ver.- 歌ってみた【Eve】

先に紹介したアルバム『少年少女のコトバ』でゲストボーカルとして参加したEveによる歌ってみた。

タイトルにもある通り、アルバムに収録されているものとはまた違ったアレンジの別のバージョンになります。

爽やかさを感じさせる声で歌われる歌詞は、淡々としているようでどこか切なさを感じさせ、イラストの男性が歌っているような気にすらさせます。

メインのボーカルを更に引き立てる美しいコーラスにも注目です。


メガテラ・ゼロ

▲いかないで歌ってみたのはメガテラ・ゼロ

ライブの練習のときに携帯で撮ったというこちらの歌ってみた。

ろまん西野によるアコースティックギターのしっとりとした伴奏でアレンジ多めに歌われるメガテラ・ゼロの『いかないで』は、切ない感情がこちらにも伝わってくるほどに感情が込められています。

ギター一本の伴奏が素敵で、何かのエンディングで流れていても不思議ではない雰囲気になっています。

Sou

▲【感情を込めて】いかないで 歌ってみた ver Sou

どこか少年っぽさと少しけだるげな印象を感じる歌声が特徴的なSou。そんなSouによるこの歌ってみたはその特徴的な声でしっとりと歌われ、穏やかな印象を受けます。

高音の少し掠れたようなところや抜けるようなサビの終わりなどに静かに祈っているようにも聞こえます。

そんな細かいところに感情が込められている『いかないで』は心が僅かに締め付けられるような気持ちにさせられますね。

魅力の詰まった「いかないで」


表立って持て囃されるというより、密かに評価され人気を集めているようなこの楽曲。

「いかないで」というタイトルや歌詞について、漢字で「行かないで」と表記されていないことや、「消えていく」など抽象的な表現が多く使われていることから、「逝かないで」と愛する人の死を悼んでいるのではないかという解釈などもされています。

本家しか聴いたことがない人も、歌ってみたしか聴いたことがない人ももう一度『いかないで』の歌詞を聴いて、じっくり曲の意味について考えてみるのも面白いかもしれません。


TEXT Noah

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