よみ:【あきつしま】 れっかのすいりょく
【秋津洲】 烈花の翠緑 歌詞
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烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
蒼天越そうてんこえて輝かがやいた
烈花れっかの翠緑すいりょく 手てと手て 重かさなった
碧あおうの空そら
黒くろい黎くろい赤銅しゃくどうの吐息といきを吐はいて
大地揺だいちゆらすガイア 響鳴きょうめいの中なか
広ひろく広ひろく透すき通とおる空そらを見上みあげる
知恵ちえの女神めがみアテナ 双ふたと対ついに描えがく
隣となり合あわせ肩かたを寄よせて並ならび立たつ影かげの
ように互たがい競きそい高たかめ合あう
烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
蒼天越そうてんこえて輝かがやいた
烈火れっかに交まじわる 閃光せんこう 燃もえ盛さかる
朱あけの空そら
双ふたつ並ならんで 燦きらめいて
星天越せいてんこえて赫かくやいた
烈花れっかの翠緑すいりょく 手てと手て 重かさなった
碧あおうの空そら
赤あかい明あかい鉄くろがねの炎ほのおを吐はいて
破壊告はかいつげるアレス 轟音ごうおんの中なか
高たかく高たかく広ひろがった果はてなき空そらに
虹にじを架かけるイリス 表おもてと裏うらに描えがく
背中合せなかあわせ心寄こころよせて鏡かがみに写うつしたよう
に苦楽共くらくともに分わかち合あう二人ふたり
烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
烈花れっかの翠緑すいりょく 瞬またたいた 朱あけの空そら
烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
蒼天越そうてんこえて輝かがやいた
烈火れっかに交まじわる 閃光せんこう 燃もえ盛さかる
朱あけの空そら
双ふたつ並ならんで 燦きらめいて
星天越せいてんこえて赫かぐやいた
烈花れっかの翠緑すいりょく 手てと手て 重かさなった
碧あおうの空そら 双ふたつの空そら
蒼天越そうてんこえて輝かがやいた
烈花れっかの翠緑すいりょく 手てと手て 重かさなった
碧あおうの空そら
黒くろい黎くろい赤銅しゃくどうの吐息といきを吐はいて
大地揺だいちゆらすガイア 響鳴きょうめいの中なか
広ひろく広ひろく透すき通とおる空そらを見上みあげる
知恵ちえの女神めがみアテナ 双ふたと対ついに描えがく
隣となり合あわせ肩かたを寄よせて並ならび立たつ影かげの
ように互たがい競きそい高たかめ合あう
烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
蒼天越そうてんこえて輝かがやいた
烈火れっかに交まじわる 閃光せんこう 燃もえ盛さかる
朱あけの空そら
双ふたつ並ならんで 燦きらめいて
星天越せいてんこえて赫かくやいた
烈花れっかの翠緑すいりょく 手てと手て 重かさなった
碧あおうの空そら
赤あかい明あかい鉄くろがねの炎ほのおを吐はいて
破壊告はかいつげるアレス 轟音ごうおんの中なか
高たかく高たかく広ひろがった果はてなき空そらに
虹にじを架かけるイリス 表おもてと裏うらに描えがく
背中合せなかあわせ心寄こころよせて鏡かがみに写うつしたよう
に苦楽共くらくともに分わかち合あう二人ふたり
烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
烈花れっかの翠緑すいりょく 瞬またたいた 朱あけの空そら
烈花れっかの翠緑すいりょく 煌きらめいて
蒼天越そうてんこえて輝かがやいた
烈火れっかに交まじわる 閃光せんこう 燃もえ盛さかる
朱あけの空そら
双ふたつ並ならんで 燦きらめいて
星天越せいてんこえて赫かぐやいた
烈花れっかの翠緑すいりょく 手てと手て 重かさなった
碧あおうの空そら 双ふたつの空そら