よみ:せいかくわるくてすみません。
性格悪くてすみません。 歌詞
-
青谷 feat. 重音テト
- 2016.6.13 リリース
- 作詞
- 青谷
- 作曲
- 青谷
友情
感動
恋愛
元気
結果
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一難去いちなんさってはまた一難いちなん。異常いじょうにそれだけに愛あいされてる。
立場上たちばじょう、諦あきらめない程度ていどには弁わきまえてるつもり。
放ほうっといて。大丈夫だいじょうぶ。なんでもない。とか、言いい飽あきた。
その内飽うちあきる時ときがくるのなら、今いまの内うちに諦あきらめてしまおう。
皆みんなが前まえを向むいて進すすむなら、僕ぼくは後うしろを向むいて進すすみます。
君きみを信しんじなかったんじゃなく、君きみが裏切うらぎると信しんじてたのさ。
今いまはただ素直すなおにひねくれたい。まあ、分わからないのも無理むりはない。
知しってるか自転車じてんしゃに乗のれるだけで、奴やつらより高等こうとうになれるらしい。
きっと犬いぬも猫ねこも、豚ぶたと牛うしと同おなじ味あじがする。
放ほうっといて大丈夫だいじょうぶな訳わけない。とか、しらじらしい。
イラッとしたときこそ、一番楽いちばんたのしそうに笑わらうのさ。
誰だれも部屋へやを片かたづけられないなら、僕ぼくが大切たいせつなものごと捨すててあげます。
「ロボのくせしてヒトを目指めざすよりは、ロボを極きわめたらいいのにね」
愚図ぐずで鈍間のろまで阿呆あほうな僕ぼくの話はなしは、聞きく必要ひつようないけどね
パズルが完成かんせいしないよう、最後さいごのピースを胃いに隠かくす。
どろけたピースを詰つめ続つづけ、膨ふくらむ腹はらを押おさえつけるんだ。
折角素直せっかくすなおな言葉ことばをくれても、僕ぼくの中なかで捻ねじ曲まげてしまう。
まあ、本当ほんとうの僕ぼくなんて僕ぼくだけが知しっていれば十分じゅうぶんなのだ。
君きみは「その内壊うちこわれて死しんでしまう」と僕ぼくを心配しんぱいしたんだ。
大丈夫だいじょうぶ。きっかり死しんでから壊こわれてやるから、安心あんしんしてよ。
わざわざ僕ぼくなんかに、ありがとうございます!
立場上たちばじょう、諦あきらめない程度ていどには弁わきまえてるつもり。
放ほうっといて。大丈夫だいじょうぶ。なんでもない。とか、言いい飽あきた。
その内飽うちあきる時ときがくるのなら、今いまの内うちに諦あきらめてしまおう。
皆みんなが前まえを向むいて進すすむなら、僕ぼくは後うしろを向むいて進すすみます。
君きみを信しんじなかったんじゃなく、君きみが裏切うらぎると信しんじてたのさ。
今いまはただ素直すなおにひねくれたい。まあ、分わからないのも無理むりはない。
知しってるか自転車じてんしゃに乗のれるだけで、奴やつらより高等こうとうになれるらしい。
きっと犬いぬも猫ねこも、豚ぶたと牛うしと同おなじ味あじがする。
放ほうっといて大丈夫だいじょうぶな訳わけない。とか、しらじらしい。
イラッとしたときこそ、一番楽いちばんたのしそうに笑わらうのさ。
誰だれも部屋へやを片かたづけられないなら、僕ぼくが大切たいせつなものごと捨すててあげます。
「ロボのくせしてヒトを目指めざすよりは、ロボを極きわめたらいいのにね」
愚図ぐずで鈍間のろまで阿呆あほうな僕ぼくの話はなしは、聞きく必要ひつようないけどね
パズルが完成かんせいしないよう、最後さいごのピースを胃いに隠かくす。
どろけたピースを詰つめ続つづけ、膨ふくらむ腹はらを押おさえつけるんだ。
折角素直せっかくすなおな言葉ことばをくれても、僕ぼくの中なかで捻ねじ曲まげてしまう。
まあ、本当ほんとうの僕ぼくなんて僕ぼくだけが知しっていれば十分じゅうぶんなのだ。
君きみは「その内壊うちこわれて死しんでしまう」と僕ぼくを心配しんぱいしたんだ。
大丈夫だいじょうぶ。きっかり死しんでから壊こわれてやるから、安心あんしんしてよ。
わざわざ僕ぼくなんかに、ありがとうございます!

