よみ:ねぇ
ねぇ 歌詞
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たつや◎
- 2017.8.12 リリース
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夜よるのランニング
月明つきあかりに
照てらされた僕ぼくは1人りに
されたわけではない
勝手かってにぼっちで
勝手かってに1人りになった
辺あたりを見渡みわたしたところで
光ひかりあるところは賑にぎわい
ふと我われに帰かえる僕ぼくは
イヤホンの音量おんりょうを少すこしだけあげた
そっとぎゅっとしてくれるような
相手あいてが欲ほしいって 思おもっただけ
相手あいてがいないのはいつものことさ
ねぇそうだろ
2人ふたりの口約束くちやくそくなんてもんは
信しんじただけ裏切うらぎられるのさ
また起おこって またまた怒おこって
胃いも痛いたくなって 気きがついたら
君きみは黙だまったまんまだったね
そんで僕ぼくがいつも謝あやまったね
言いい過すぎてごめんね
不安ふあんと不満ふまんばっか溜たまって
でも好すきって言いって
笑わらうとなんか
そんなこと忘わすれてしまうような
魔法まほうみたいな笑顔えがおにだまされてたんだ
ねぇ聞きいて ねぇ聞きいて
君きみと僕ぼくはうまくやっていけないや
だってだってだって
好すきな気持きもちの天秤てんびんは傾かたむいてるんだ
むくんだほっぺを
ぷにってつまんだって
前まえみたいに可愛かわいいって
思おもわなくなった
今日きょうも淡々たんたんとすぎてく日々ひびで
虎視眈々こしたんたんと頂点目指ちょうてんめざして
歌うたって歌うたってそして寝ねて起おきて
笑わらっていた
そんな毎日まいにちを過すごして
こんなんでいいのかって自問自答じもんじとう
拷問ごうもんかよって思おもうほど
理不尽りふじんな人生じんせいだ
妄想もうそうの中なかでは大だいスター
幻想げんそうはいつもDon't stop
成功せいこうの像ぞう 失敗しっぱいはないよって
自信じしんを持もって歩あるいていた
どっかで拾ひろってきたかのような
根拠こんきょが1つも見みえないような
自信じしんを片手かたてに握にぎって
今日きょうも歌うた 歌うたうよ
ねぇ聞きいて ねぇ聞きいて
君きみと僕ぼくはうまくやっていけないや
だってだってだって
好すきな気持きもちの天秤てんびんは傾かたむいてるんだ
むくんだほっぺを
ぷにってつまんだって
前まえみたいに可愛かわいいって思おもわなくなった
あの日ひは同おなじ空そらを
歩あるいて歩あるいて歩あるいて 手ては繋つなげなくて
あの日ひは知しらなかった 君きみが
僕以外ぼくいがいとキスしていたこと
ねぇ聞きいて ねぇ聞きいて ねぇ
月明つきあかりに
照てらされた僕ぼくは1人りに
されたわけではない
勝手かってにぼっちで
勝手かってに1人りになった
辺あたりを見渡みわたしたところで
光ひかりあるところは賑にぎわい
ふと我われに帰かえる僕ぼくは
イヤホンの音量おんりょうを少すこしだけあげた
そっとぎゅっとしてくれるような
相手あいてが欲ほしいって 思おもっただけ
相手あいてがいないのはいつものことさ
ねぇそうだろ
2人ふたりの口約束くちやくそくなんてもんは
信しんじただけ裏切うらぎられるのさ
また起おこって またまた怒おこって
胃いも痛いたくなって 気きがついたら
君きみは黙だまったまんまだったね
そんで僕ぼくがいつも謝あやまったね
言いい過すぎてごめんね
不安ふあんと不満ふまんばっか溜たまって
でも好すきって言いって
笑わらうとなんか
そんなこと忘わすれてしまうような
魔法まほうみたいな笑顔えがおにだまされてたんだ
ねぇ聞きいて ねぇ聞きいて
君きみと僕ぼくはうまくやっていけないや
だってだってだって
好すきな気持きもちの天秤てんびんは傾かたむいてるんだ
むくんだほっぺを
ぷにってつまんだって
前まえみたいに可愛かわいいって
思おもわなくなった
今日きょうも淡々たんたんとすぎてく日々ひびで
虎視眈々こしたんたんと頂点目指ちょうてんめざして
歌うたって歌うたってそして寝ねて起おきて
笑わらっていた
そんな毎日まいにちを過すごして
こんなんでいいのかって自問自答じもんじとう
拷問ごうもんかよって思おもうほど
理不尽りふじんな人生じんせいだ
妄想もうそうの中なかでは大だいスター
幻想げんそうはいつもDon't stop
成功せいこうの像ぞう 失敗しっぱいはないよって
自信じしんを持もって歩あるいていた
どっかで拾ひろってきたかのような
根拠こんきょが1つも見みえないような
自信じしんを片手かたてに握にぎって
今日きょうも歌うた 歌うたうよ
ねぇ聞きいて ねぇ聞きいて
君きみと僕ぼくはうまくやっていけないや
だってだってだって
好すきな気持きもちの天秤てんびんは傾かたむいてるんだ
むくんだほっぺを
ぷにってつまんだって
前まえみたいに可愛かわいいって思おもわなくなった
あの日ひは同おなじ空そらを
歩あるいて歩あるいて歩あるいて 手ては繋つなげなくて
あの日ひは知しらなかった 君きみが
僕以外ぼくいがいとキスしていたこと
ねぇ聞きいて ねぇ聞きいて ねぇ