よみ:Turas
Turas 歌詞
-
MeseMoa.
- 2018.8.25 リリース
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意志いしを秘ひめた瞳ひとみ
何なんにも怯おびえずに 手てを取とった
強つよく手てを取とって
海渡うみわたる 路行みちいく
夢語ゆめかたる唇くちびる
誰だれよりも何なによりも そう
輝かがやき目めに映うつった
雲流くもながれ 旅行りょこうく
愛あいしたい⋯ この気持きもちを
ぶつけたい⋯ 許ゆるされない
触ふれたい⋯ 白昼夢はくちゅうむが止とめどないよ
話はなしたい⋯ 惹ひかれていく
伝つたえたい⋯ 落おち着つかない
どうして⋯ 僕ぼくの心なかを乱みだされる
確たしかな同おなじ想おもい
心こころに灯ともすのに 言いえなくて
僕ぼくたちは 幾度出会いくどであい
この胸むね 募つのらせて行いくのだろう
禁きんじられていた旋律メロディ
口くちにすること出来できず
夕闇ゆうやみへと溶とけ合あっていく
運命うんめいはすれ違ちがう
海うみの底沈そこしずんで
錆さびついでいた心こころは
君きみに解とかれていく
月揺つきゆれて 波行なみいく
愛あいしたい⋯ この気持きもちを
ぶつけたい⋯ 許ゆるされない
触ふれたい⋯ 白昼夢はくちゅうむが止とめどないよ
話はなしたい⋯ 惹ひかれていく
伝つたえたい⋯ 落おち着つかない
どうして⋯ 僕ぼくの心なかを乱みだされる
こんあにも高鳴たかなる鼓動こどう
一度いちどでいい 君きみに伝つたえたい
僕ぼくたちは 巡めぐり逢あって
何度なんども秘密ひみつを止舞とめまうだろう
告つげてのなら きっと
終おわりへと手てを伸のばす
一筋ひとすじの航跡こうせきの中なか
波音なみおとに落おちていく
視線しせんの先さきには 同おなじ景色見けしきみてた
色いろづいた空そらと
今いま 震ふるえる世界せかいへ
確たしかな同おなじ想おもい
心こころに灯ともすなら 言いえないよ
僕ぼくたちは 幾度出会いくどであい
この胸むね 募つのらせて 行いくのだろう
禁きんじられていた旋律メロディ
歌うたえば君きみはそこに
夕闇ゆうやみへと溶とけ合あっていく
運命うんめいは動うごき出だす
何なんにも怯おびえずに 手てを取とった
強つよく手てを取とって
海渡うみわたる 路行みちいく
夢語ゆめかたる唇くちびる
誰だれよりも何なによりも そう
輝かがやき目めに映うつった
雲流くもながれ 旅行りょこうく
愛あいしたい⋯ この気持きもちを
ぶつけたい⋯ 許ゆるされない
触ふれたい⋯ 白昼夢はくちゅうむが止とめどないよ
話はなしたい⋯ 惹ひかれていく
伝つたえたい⋯ 落おち着つかない
どうして⋯ 僕ぼくの心なかを乱みだされる
確たしかな同おなじ想おもい
心こころに灯ともすのに 言いえなくて
僕ぼくたちは 幾度出会いくどであい
この胸むね 募つのらせて行いくのだろう
禁きんじられていた旋律メロディ
口くちにすること出来できず
夕闇ゆうやみへと溶とけ合あっていく
運命うんめいはすれ違ちがう
海うみの底沈そこしずんで
錆さびついでいた心こころは
君きみに解とかれていく
月揺つきゆれて 波行なみいく
愛あいしたい⋯ この気持きもちを
ぶつけたい⋯ 許ゆるされない
触ふれたい⋯ 白昼夢はくちゅうむが止とめどないよ
話はなしたい⋯ 惹ひかれていく
伝つたえたい⋯ 落おち着つかない
どうして⋯ 僕ぼくの心なかを乱みだされる
こんあにも高鳴たかなる鼓動こどう
一度いちどでいい 君きみに伝つたえたい
僕ぼくたちは 巡めぐり逢あって
何度なんども秘密ひみつを止舞とめまうだろう
告つげてのなら きっと
終おわりへと手てを伸のばす
一筋ひとすじの航跡こうせきの中なか
波音なみおとに落おちていく
視線しせんの先さきには 同おなじ景色見けしきみてた
色いろづいた空そらと
今いま 震ふるえる世界せかいへ
確たしかな同おなじ想おもい
心こころに灯ともすなら 言いえないよ
僕ぼくたちは 幾度出会いくどであい
この胸むね 募つのらせて 行いくのだろう
禁きんじられていた旋律メロディ
歌うたえば君きみはそこに
夕闇ゆうやみへと溶とけ合あっていく
運命うんめいは動うごき出だす