よみ:ゆび
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もうその心こころに抗あらがえない
もうその開ひらいた目めはつむれない
希望きぼうを見出みいだす心こころに逆さからえない
ただ前まえに進すすんでいたい
愛あいしてみたものなんて直すぐに消きえて
それでも良いいと思おもえるそんなものを
探さがしているんだろう
創造そうぞうし続つづけていたい
空想くうそうをかたちにしてみたい
昨日きのうの夢ゆめに彩いろどりを添そえてみたい
ただ何なんかを創つくりたい
言葉ことばにしてみたって直すぐに消きえて
それなら淀よどみなく
素直すなおに生いきてみたいんだろう
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないもの
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
俺おれには見みえる
もうその目めが語かたり出だしている
もうその指ゆびが動うごき出だしている
夢中むちゅうでもがいてみたいと思おもい始はじめて
何なにもかもを置おき去ざりにする準備じゅんびを
もう始はじめたのかい
心こころに決きめたのかい
それなら目めの前まえには生うまれたての世界せかい
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないこと
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
見みえない距離きょりを
見みえないスピードで駆かけ抜ぬける
光ひかりはない 味方みかたはいない
大切たいせつに包つつみ隠かくしながら思おもい続つづけること
それは難むずかしいけれど
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないもの
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
俺おれには見みえる
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないもの
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
誰だれもが見みつめて忘わすれて行いく
まだ誰だれも気付きづかない
君きみの中なかの世界せかい
ただ指ゆびの動うごくままに 描えがく君きみの誓ちかい
もうその開ひらいた目めはつむれない
希望きぼうを見出みいだす心こころに逆さからえない
ただ前まえに進すすんでいたい
愛あいしてみたものなんて直すぐに消きえて
それでも良いいと思おもえるそんなものを
探さがしているんだろう
創造そうぞうし続つづけていたい
空想くうそうをかたちにしてみたい
昨日きのうの夢ゆめに彩いろどりを添そえてみたい
ただ何なんかを創つくりたい
言葉ことばにしてみたって直すぐに消きえて
それなら淀よどみなく
素直すなおに生いきてみたいんだろう
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないもの
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
俺おれには見みえる
もうその目めが語かたり出だしている
もうその指ゆびが動うごき出だしている
夢中むちゅうでもがいてみたいと思おもい始はじめて
何なにもかもを置おき去ざりにする準備じゅんびを
もう始はじめたのかい
心こころに決きめたのかい
それなら目めの前まえには生うまれたての世界せかい
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないこと
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
見みえない距離きょりを
見みえないスピードで駆かけ抜ぬける
光ひかりはない 味方みかたはいない
大切たいせつに包つつみ隠かくしながら思おもい続つづけること
それは難むずかしいけれど
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないもの
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
俺おれには見みえる
ああ誰だれにも出来できないこと
他ほかの誰だれにも見みえないもの
何なにかある 何なんか出来できる
その眼差まなざしで その指ゆびで
誰だれもが見みつめて忘わすれて行いく
まだ誰だれも気付きづかない
君きみの中なかの世界せかい
ただ指ゆびの動うごくままに 描えがく君きみの誓ちかい