よみ:めもりー
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I remember たいしてさ
頑張がんばってない大人おとなにさ
「現実甘げんじつあまくない」とか言いわれ
嫌気いやけしてたあの頃ころ
現実げんじつとのジレンマ
見返みかえしてえんだ そして俺おれも見みてみてえんだ
だから見慣みなれたこの町旅立まちたびだつ
「見みとけよバカ」と友ともにすら カッコつけ乗のった格安かくやすジェット
「売うれるまで帰かえってくるな」と
見みえなくなるまで手てを振ふってくれたね
たまに たまに たまに思おもい出だすよ
夢ゆめを語かたり 夜明よるあかした夏なつの日ひ
時ときの中なかで薄うすれはしないから
今いまも俺おれと強つよく輝かがやいている
I remember 田舎眺いなかながめ
田畑たはただらけ 時間流じかんながれ
「これ食たべな」と野菜やさいをくれる
町まちの人情にんじょうに心こころが揺ゆれる
最寄もより駅えきまで歩あるいて2時間じかん 通学つうがくすらもしんどい日々ひび
50人程度にんていどのクソ田舎いなか こっからでも なんかやれんだ
I remember 昔描むかしかいた栄光えいこうは
未来永劫叶みらいえいごうかなわない幻想げんそう
諦あきらめた抵抗迷ていこうまよい込こむ迷路めいろ でも心こころの中なかで夢見ゆめみてた成功せいこう
つまらん日々ひびに現あらわれたヒーロー
そいつが言いった「俺おれと夢見ゆめみるの付つき合あいーよ」
「地元出じもとでよう」、腹決はらきめた夢ゆめを見みに行いこうと
何なんとなく出来できた大事だいじな思おもい出で
制服せいふくの俺おれにタバコ売うるおじいちゃんや
愛想尽あいそつかして消きえた女おんなもバカばっかの親友しんゆうも
親父おやじのギター聞ききながら寝ねたあの部屋へやも
アホみたいに子離こばなれできねえ母親ははおやも
会あえねえけど皆みんなまあぼちぼち元気げんきでな
たまに たまに たまに思おもい出だすよ
夢ゆめを語かたり 夜明よるあかした夏なつの日ひ
時ときの中なかで薄うすれはしないから
今いまも俺おれと強つよく輝かがやいている
I remember 17の夜よ
ヤツとの出会であいキッカケはやんちゃな遊あそび
毎日共まいにちともに過すごし 生活せいかつはどんどん変かわっていった
そのうち学校がっこう、仕事しごともやめ 当時とうじの友ともや親おやは離はなれ
行いきついた先さきは今いまいる仲間なかま 今いまでも大切たいせつな宝たからだから
それから月日つきひはどんどん流ながれ 新あらたなつながりが増ふえる中なかで
出会であいと別わかれがセットかの様ように
let go してくれる新あらたな友ともに
そして狂くるわせたヤツ 今いまでは兄弟きょうだい、一緒いっしょに行いこうかい
この町旅立まちたびだつ?迷まよいはないさ お前まえが一緒いっしょなら
たまに たまに たまに思おもい出だすよ
苦にがいコーヒー飲のんでたあの冬ふゆ
チャリをこいで向むかったあの海うみ
今いまも俺おれと強つよく輝かがやいて
親おやに隠かくれ吸すってたタバコや
友ともと皆みんなで溜たまったコンビニ
あの日共ひともに流ながした涙なみだも
全すべて胸むねにしまい込こんで?I remember
頑張がんばってない大人おとなにさ
「現実甘げんじつあまくない」とか言いわれ
嫌気いやけしてたあの頃ころ
現実げんじつとのジレンマ
見返みかえしてえんだ そして俺おれも見みてみてえんだ
だから見慣みなれたこの町旅立まちたびだつ
「見みとけよバカ」と友ともにすら カッコつけ乗のった格安かくやすジェット
「売うれるまで帰かえってくるな」と
見みえなくなるまで手てを振ふってくれたね
たまに たまに たまに思おもい出だすよ
夢ゆめを語かたり 夜明よるあかした夏なつの日ひ
時ときの中なかで薄うすれはしないから
今いまも俺おれと強つよく輝かがやいている
I remember 田舎眺いなかながめ
田畑たはただらけ 時間流じかんながれ
「これ食たべな」と野菜やさいをくれる
町まちの人情にんじょうに心こころが揺ゆれる
最寄もより駅えきまで歩あるいて2時間じかん 通学つうがくすらもしんどい日々ひび
50人程度にんていどのクソ田舎いなか こっからでも なんかやれんだ
I remember 昔描むかしかいた栄光えいこうは
未来永劫叶みらいえいごうかなわない幻想げんそう
諦あきらめた抵抗迷ていこうまよい込こむ迷路めいろ でも心こころの中なかで夢見ゆめみてた成功せいこう
つまらん日々ひびに現あらわれたヒーロー
そいつが言いった「俺おれと夢見ゆめみるの付つき合あいーよ」
「地元出じもとでよう」、腹決はらきめた夢ゆめを見みに行いこうと
何なんとなく出来できた大事だいじな思おもい出で
制服せいふくの俺おれにタバコ売うるおじいちゃんや
愛想尽あいそつかして消きえた女おんなもバカばっかの親友しんゆうも
親父おやじのギター聞ききながら寝ねたあの部屋へやも
アホみたいに子離こばなれできねえ母親ははおやも
会あえねえけど皆みんなまあぼちぼち元気げんきでな
たまに たまに たまに思おもい出だすよ
夢ゆめを語かたり 夜明よるあかした夏なつの日ひ
時ときの中なかで薄うすれはしないから
今いまも俺おれと強つよく輝かがやいている
I remember 17の夜よ
ヤツとの出会であいキッカケはやんちゃな遊あそび
毎日共まいにちともに過すごし 生活せいかつはどんどん変かわっていった
そのうち学校がっこう、仕事しごともやめ 当時とうじの友ともや親おやは離はなれ
行いきついた先さきは今いまいる仲間なかま 今いまでも大切たいせつな宝たからだから
それから月日つきひはどんどん流ながれ 新あらたなつながりが増ふえる中なかで
出会であいと別わかれがセットかの様ように
let go してくれる新あらたな友ともに
そして狂くるわせたヤツ 今いまでは兄弟きょうだい、一緒いっしょに行いこうかい
この町旅立まちたびだつ?迷まよいはないさ お前まえが一緒いっしょなら
たまに たまに たまに思おもい出だすよ
苦にがいコーヒー飲のんでたあの冬ふゆ
チャリをこいで向むかったあの海うみ
今いまも俺おれと強つよく輝かがやいて
親おやに隠かくれ吸すってたタバコや
友ともと皆みんなで溜たまったコンビニ
あの日共ひともに流ながした涙なみだも
全すべて胸むねにしまい込こんで?I remember