よみ:ちょうじょうげんしょう
超常現象 歌詞
-
ろくろ feat. v flower
- 2017.6.30 リリース
- 作詞
- ろくろ
- 作曲
- ろくろ
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冗談じょうだんとしたのは 反省はんせいの正義論せいぎろんなんで
はっとしたのは 安定あんていの逃避行とうひこうなんで
待まっていたのは 来々らいらいの後悔こうかいなんて
罰ばつとしたのは 個性こせいと混在こんざいの愛あい(哀あい)
尖とがって痛いたいのは 忠誠ちゅうせいの抱擁ほうようなんで
噛かんで痛いたいのは 当然とうぜんの表情ひょうじょうなんで
ぐっと来きたのは 上々じょうじょうの正体しょうたいなんて
安堵あんどしたのは 何なにの期待感きたいかんか
そうだ 待まってよ
あの勲章くんしょうよ 愛あいとなってよ
この至上しじょうの愛あいとなってよ
想像以上そうぞういじょうに配慮はいりょない今日きょうよ
最後さいごになってたって知しったって 感傷かんしょうなんてない
僕ぼくをまた腐くさらすのさ 桃源郷とうげんきょうは
最低さいていだって奪うばって引ひっ掻かいて 賛同さんどうを待まってたい
そう、ならば見みせてよ
超常現象ちょうじょうげんしょう
頓挫とんざしていたのは 感情かんじょうで固かためた軍事要塞ぐんじようさいで
暮くらしていたのは 才能さいのうを奪うばわれた数字妖怪すうじようかいで
操作そうさしていたのは 顔かおも見みえん頓知坊とんちぼうやで
そうさせていたのは 気分きぶんか 自分じぶんか
そう問とわれましても今夜こんやは
どうも答こたえる気きにゃなれなくて
どちらか言いえば気分きぶんか
いや、どうしようもない自分じぶんが
はたまた言いえば三人目さんにんめの
自分じぶんがいたりなどしないか?
そんな事ことばっか考かんがえてる
お前一体何まえいったいなんなんだ?
ちょっと待まってよ
あの人ひとに愛あいがあったよ
哀かなしそうな愛あいがあったよ
それ以上いじょうの愛あいはないと
わかってんの?
嗚呼ああ
何秒経なんびょうたって泣ないて知しったって 才能さいのうなんてない
今日きょうもまた群むらがるのか もう結構けっこうさ
何なんで威張いばって勝手言かっていっちゃって 関与かんよしてんのかい?
そうだ、また見みせてよ
超常現象ちょうじょうげんしょう
ためらわずに消きえた
この手てのナイフが逸はぐれた目めを穿うがつ
感情立かんじょうたって終おわった失敗しっぱいへ
退場たいじょうになってしまった失態しったいへ
もう塞ふさいでいたって何度言なんどいったって
最後さいごに立たってたいんだ
未来みらいに飢うえてんのか
嗚呼ああ
最後さいごを歌うたってたって知しったって 感情かんじょうなんてない
僕ぼくはまた羨うらやむのか とうせんぼうさ!
唸うなって泣ないてだって繰くり返かえそうかい もういいんじゃない?
そうだ、今いま、見みせよう
超常現象ちょうじょうげんしょう
目めの前まえに立たった正論せいろんに
手ても足あしも出でないならば転ころがって
明日あすを断たつ理想論りそうろんに
歯はが立たたないならばいっそ吐はき出だして
休やすみない原因論げんいんろんに
追おい詰つめられたなら空そらも飛とんじゃって
耐たえ忍しのんで勝かち取とった先さきの先さきで
ずっと僕ぼくが待まっていよう
はっとしたのは 安定あんていの逃避行とうひこうなんで
待まっていたのは 来々らいらいの後悔こうかいなんて
罰ばつとしたのは 個性こせいと混在こんざいの愛あい(哀あい)
尖とがって痛いたいのは 忠誠ちゅうせいの抱擁ほうようなんで
噛かんで痛いたいのは 当然とうぜんの表情ひょうじょうなんで
ぐっと来きたのは 上々じょうじょうの正体しょうたいなんて
安堵あんどしたのは 何なにの期待感きたいかんか
そうだ 待まってよ
あの勲章くんしょうよ 愛あいとなってよ
この至上しじょうの愛あいとなってよ
想像以上そうぞういじょうに配慮はいりょない今日きょうよ
最後さいごになってたって知しったって 感傷かんしょうなんてない
僕ぼくをまた腐くさらすのさ 桃源郷とうげんきょうは
最低さいていだって奪うばって引ひっ掻かいて 賛同さんどうを待まってたい
そう、ならば見みせてよ
超常現象ちょうじょうげんしょう
頓挫とんざしていたのは 感情かんじょうで固かためた軍事要塞ぐんじようさいで
暮くらしていたのは 才能さいのうを奪うばわれた数字妖怪すうじようかいで
操作そうさしていたのは 顔かおも見みえん頓知坊とんちぼうやで
そうさせていたのは 気分きぶんか 自分じぶんか
そう問とわれましても今夜こんやは
どうも答こたえる気きにゃなれなくて
どちらか言いえば気分きぶんか
いや、どうしようもない自分じぶんが
はたまた言いえば三人目さんにんめの
自分じぶんがいたりなどしないか?
そんな事ことばっか考かんがえてる
お前一体何まえいったいなんなんだ?
ちょっと待まってよ
あの人ひとに愛あいがあったよ
哀かなしそうな愛あいがあったよ
それ以上いじょうの愛あいはないと
わかってんの?
嗚呼ああ
何秒経なんびょうたって泣ないて知しったって 才能さいのうなんてない
今日きょうもまた群むらがるのか もう結構けっこうさ
何なんで威張いばって勝手言かっていっちゃって 関与かんよしてんのかい?
そうだ、また見みせてよ
超常現象ちょうじょうげんしょう
ためらわずに消きえた
この手てのナイフが逸はぐれた目めを穿うがつ
感情立かんじょうたって終おわった失敗しっぱいへ
退場たいじょうになってしまった失態しったいへ
もう塞ふさいでいたって何度言なんどいったって
最後さいごに立たってたいんだ
未来みらいに飢うえてんのか
嗚呼ああ
最後さいごを歌うたってたって知しったって 感情かんじょうなんてない
僕ぼくはまた羨うらやむのか とうせんぼうさ!
唸うなって泣ないてだって繰くり返かえそうかい もういいんじゃない?
そうだ、今いま、見みせよう
超常現象ちょうじょうげんしょう
目めの前まえに立たった正論せいろんに
手ても足あしも出でないならば転ころがって
明日あすを断たつ理想論りそうろんに
歯はが立たたないならばいっそ吐はき出だして
休やすみない原因論げんいんろんに
追おい詰つめられたなら空そらも飛とんじゃって
耐たえ忍しのんで勝かち取とった先さきの先さきで
ずっと僕ぼくが待まっていよう