ya ya ya
ya ya ya
真赤まっかな車くるまで
いつもやってくる
そよ風かぜに髪かみが
よく似合にあう女おんなの子こ
本ほんをかかえて
(いかしたあの娘こさ)
僕ぼくの目めの前まえを
すまし顔がおで過すぎると
キャンパスへ消きえてゆく
一日いちにちだけでも
君きみに会あえないと
眠ねむれない夜よるが
僕ぼくをいじめるのさ
今度僕こんどぼくの部屋へやへおいでよ
きっと君きみを
楽たのしませるから
神様かみさまがきっと
きっと間違まちがえて
天使てんしの君きみを
地上ちじょうにおろしたんだね
君きみのすてきな
(君きみのすてきな)
胸むねのふくらみが
揺ゆれ動うごくだけで
僕ぼくは狂くるいそう ah
(la la la la la la la
woo ah)
僕ぼくの話はなしを
聞きいてくれるかい
大おおきな地震じしんが
起おきた時ときのために
二人乗ふたりのりの気球ききゅうを作つくろう
二人ふたりだけの知しらない国くにへ
夢中むちゅうさ君きみに
(ほんとに夢中むちゅうさ)
僕ぼくが生うまれて
はじめて出会であった
素晴すばらしいこの恋こいよ
素晴すばらしいこの恋こいよ
ah ah
ya ya ya
ya ya ya
真赤makkaなna車kurumaでde
いつもやってくるitsumoyattekuru
そよsoyo風kazeにni髪kamiがga
よくyoku似合niaうu女onnaのno子ko
本honをかかえてwokakaete
(いかしたあのikashitaano娘koさsa)
僕bokuのno目meのno前maeをwo
すましsumashi顔gaoでde過suぎるとgiruto
キャンパスkyanpasuへhe消kiえてゆくeteyuku
一日ichinichiだけでもdakedemo
君kimiにni会aえないとenaito
眠nemuれないrenai夜yoruがga
僕bokuをいじめるのさwoijimerunosa
今度僕kondobokuのno部屋heyaへおいでよheoideyo
きっとkitto君kimiをwo
楽tanoしませるからshimaserukara
神様kamisamaがきっとgakitto
きっとkitto間違machigaえてete
天使tenshiのno君kimiをwo
地上chijouにおろしたんだねnioroshitandane
君kimiのすてきなnosutekina
(君kimiのすてきなnosutekina)
胸muneのふくらみがnofukuramiga
揺yuれre動ugoくだけでkudakede
僕bokuはha狂kuruいそうisou ah
(la la la la la la la
woo ah)
僕bokuのno話hanashiをwo
聞kiいてくれるかいitekurerukai
大ooきなkina地震jishinがga
起oきたkita時tokiのためにnotameni
二人乗futarinoりのrino気球kikyuuをwo作tsukuろうrou
二人futariだけのdakeno知shiらないranai国kuniへhe
夢中muchuuさsa君kimiにni
(ほんとにhontoni夢中muchuuさsa)
僕bokuがga生uまれてmarete
はじめてhajimete出会deaったtta
素晴subaらしいこのrashiikono恋koiよyo
素晴subaらしいこのrashiikono恋koiよyo
ah ah