池上線 歌詞 西島三重子 ふりがな付

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よみ:いけがみせん

池上線 歌詞

西島三重子

1976.4.11 リリース
作詞
佐藤順英
作曲
西島三重子
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ふる電車でんしゃのドアのそば
二人ふたりだまってっていた
はな言葉ことばをさがしながら
すきまかぜふるえて
いくつえきぎたのか
わすれてあなたにいたのに
じっとわたしつめながら
ごめんねなんてったわ
いてはダメだと
むねにきかせて
しろいハンカチを
にぎりしめたの
池上線いけがみせんはしまち
あなたは二度にど
ないのね
池上線いけがみせんられながら
今日きょうかえわたしなの

終電時刻しゅうでんじこくたしかめて
あなたはわたしえき
かどのフルーツ
ショップだけが
あかりともす 夜更よふけに
商店街しょうてんがいとお
踏切渡ふみきりわたったときだわね
っていますよと
つぶやいたら
突然抱とつぜんだいてくれたわ
あとから あとから
なみだあふれて
うし姿すがたさえ
えなかったの
池上線いけがみせんはしまち
あなたは二度にど
ないのね
池上線いけがみせんられながら
今日きょうかえわたしなの

池上線 / 西島三重子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/20 19:49

池上線の沿線に二人は住んでいたのでしょう・・いくつかの駅を、黙ったままでいると突然貴方は、ごめんねなんて言った・・ああ貴女は池上線の走る街にもう二度と来ないのね・・突然私を抱いてくれたりして、私は涙が止まらなかったわ・・あなたの後姿も見えないくらいだったわ・・もう二度とこの池上線の走る街に来ないのね・・わたしは今日もひとり池上線に揺られて帰るの・・不思議とこの池上線の走る街と言う、実路線が、この歌に余韻を残している・・

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曲名:池上線 歌手:西島三重子