眠ねむい目めをこすり
起おき上あがる
まぶしい午後ごごの
陽射ひざしの中なか
疲つかれた寝顔ねがおを
しかめる君きみ
だれのことを
思おもい悩なやんで
君きみが見みせた
本当ほんとうの姿すがたも
愛いとしく思おもえる
僕ぼくには何なにができる?
何なにげないことに
傷きずついてる
君きみの細ほそい肩かたを
強つよく抱だきしめていたい
この部屋へやで
君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ
君きみは君きみのまま
変かわらない
愛情あいじょうの形かたち
見みえない心こころの
中なかをほどいて
飛とび込こんでおいでよ
ほほをかすめ吹ふく
そよ風かぜは
懐なつかしい薫かおりを
運はこんで
長ながく伸のびた影かげ
優やさしく包つつむ
譲ゆずれない夢ゆめに
向むかって
もがいている君きみを
想おもうたび
めくるめく日々ひびも
大事だいじな時間ときに変かわる
格好かっこうつかない
言葉ことばだけど
この地球ほしで君きみだけが
僕ぼくの譲ゆずれない夢ゆめ
この街まちで君きみと
暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ
僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは
語かたれないけれど
見みえない心こころの
中なかをほどいて
伝つたえたい この愛あいを
この部屋へやで
君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ
君きみは君きみのまま
この街まちで
君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ
僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは
語かたれないけれど
見みえない心こころの
中なかをほどいて
伝つたえたい この愛あいを
眠nemuいi目meをこすりwokosuri
起oきki上aがるgaru
まぶしいmabushii午後gogoのno
陽射hizaしのshino中naka
疲tsukaれたreta寝顔negaoをwo
しかめるshikameru君kimi
だれのことをdarenokotowo
思omoいi悩nayaんでnde
君kimiがga見miせたseta
本当hontouのno姿sugataもmo
愛itoしくshiku思omoえるeru
僕bokuにはniha何naniができるgadekiru?
何naniげないことにgenaikotoni
傷kizuついてるtsuiteru
君kimiのno細hosoいi肩kataをwo
強tsuyoくku抱daきしめていたいkishimeteitai
このkono部屋heyaでde
君kimiとto暮kuらしたいrashitai
ずっとこうしていようよzuttokoushiteiyouyo
君kimiはha君kimiのままnomama
変kaわらないwaranai
愛情aijouのno形katachi
見miえないenai心kokoroのno
中nakaをほどいてwohodoite
飛toびbi込koんでおいでよndeoideyo
ほほをかすめhohowokasume吹fuくku
そよsoyo風kazeはha
懐natsuかしいkashii薫kaoりをriwo
運hakoんでnde
長nagaくku伸noびたbita影kage
優yasaしくshiku包tsutsuむmu
譲yuzuれないrenai夢yumeにni
向muかってkatte
もがいているmogaiteiru君kimiをwo
想omoうたびutabi
めくるめくmekurumeku日々hibiもmo
大事daijiなna時間tokiにni変kaわるwaru
格好kakkouつかないtsukanai
言葉kotobaだけどdakedo
このkono地球hoshiでde君kimiだけがdakega
僕bokuのno譲yuzuれないrenai夢yume
このkono街machiでde君kimiとto
暮kuらしたいrashitai
ずっとzutto守mamoりri続tsuduけるよkeruyo
僕bokuはha僕bokuらしくrashiku
理屈rikutsuではdeha
語kataれないけれどrenaikeredo
見miえないenai心kokoroのno
中nakaをほどいてwohodoite
伝tsutaえたいetai このkono愛aiをwo
このkono部屋heyaでde
君kimiとto暮kuらしたいrashitai
ずっとこうしていようよzuttokoushiteiyouyo
君kimiはha君kimiのままnomama
このkono街machiでde
君kimiとto暮kuらしたいrashitai
ずっとzutto守mamoりri続tsuduけるよkeruyo
僕bokuはha僕bokuらしくrashiku
理屈rikutsuではdeha
語kataれないけれどrenaikeredo
見miえないenai心kokoroのno
中nakaをほどいてwohodoite
伝tsutaえたいetai このkono愛aiをwo