流れ星 歌詞 辺見えみり ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 辺見えみり
  3. 流れ星歌詞
よみ:ながれぼし

流れ星 歌詞

辺見えみり

1996.9.21 リリース
作詞
草野正宗
作曲
草野正宗
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ぼくにしかえない地図ちず
ひろげてひとりでてた
げたときにはもう
太陽たいようしずんでいた
つくりかけのおおきなまち
七色なないろのケムリのなか
からないきみ言葉ことば
つつがみからしている
ながぼし ながぼし
すぐにえちゃう
きみきで
ながぼし ながぼし
本当ほんとう神様かみさま
おなかおぼく窓辺まどべ
あらわれても

きみこころなか
ムカデにかみつかれた
ひからびかけていたぼく
明日あしたえたがした
だれかをにくんでたことも
なにかにおびえたことも
全部ぜんぶかすんじゃうくらいの
しずかなよる
かんでいたい
ながぼし ながぼし
すぐにえちゃう
きみきで
ながぼし ながぼし
本当ほんとう神様かみさま
おなかおぼく窓辺まどべ
あらわれても

流れ星 / 辺見えみり の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:流れ星 歌手:辺見えみり