深ふかく耳みみをすませば
朝一番あさいちばんの汽笛きてき
街まちはにわかに
ざわめいて
遠とおい旅たびの空そらから
君きみに送おくる便たよりは
力ちからまかせの
なぐり書がき
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
いつも怯おびえていたね
風かぜの音こえにふるえて
はき出だす言葉ことばは
ぐちばかり
君きみなら良よくわかるね
こんな僕ぼくの気持きもちが
今いまなら一いちから
やれるよね
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
深fukaくku耳mimiをすませばwosumaseba
朝一番asaichibanのno汽笛kiteki
街machiはにわかにhaniwakani
ざわめいてzawameite
遠tooいi旅tabiのno空soraからkara
君kimiにni送okuるru便tayoりはriha
力chikaraまかせのmakaseno
なぐりnaguri書gaきki
まわりmawari道michiでもdemo
旅tabiのno終owaりにrini
君kimiにもうnimou一度ichido
会aえたならetanara いいねiine
いつもitsumo怯obiえていたねeteitane
風kazeのno音koeにふるえてnifuruete
はきhaki出daすsu言葉kotobaはha
ぐちばかりguchibakari
君kimiならnara良yoくわかるねkuwakarune
こんなkonna僕bokuのno気持kimochiがga
今imaならnara一ichiからkara
やれるよねyareruyone
まわりmawari道michiでもdemo
旅tabiのno終owaりにrini
君kimiにもうnimou一度ichido
会aえたならetanara いいねiine
まわりmawari道michiでもdemo
旅tabiのno終owaりにrini
君kimiにもうnimou一度ichido
会aえたならetanara いいねiine