君きみは「本当ほんとうに私わたしの
ことが好すき…?」
確たしかめないと不安ふあんで
いつも 反省はんせいばかり
自慢じまんできることなんて
見みあたらない
自分じぶんの場所ばしょを
探さがし泳およいで
君きみの腕うでの中なか
やっと 光ひかりを見みつけたの
私わたしを変かえてみせる
すくみそうな想おもい抱だいて
扉とびら 手てを伸のばすよ
誓ちかいたてる君きみと
見みつめ合あうことじゃなくて
明日あした 描えがいてくの
そして ふたり
もう行いかなきゃ
君きみがほめてくれたこと
ひとつずつ
私わたしのプライドになる
ふたり 重かさねてく日々ひびは
生うまれて来きた意味いみを
越こえてゆくよね
歩あるいてくため
失なくしたものを
振ふり返かえっても
そこに 答こたえなんてないの
私わたしを変かえてみせる
自分じぶんらしさの殻からなど
一度いちど 壊こわしちゃえばいい
君きみと出逢であった奇跡きせき
いつの日ひか運命うんめいになる
その日ひ ひとつになろう
そして ふたり
もう行いかなきゃ
今いま 風かぜを受うけて立たつよ
すくみそうな想おもい抱だいて
扉とびら 手てを伸のばすよ
誓ちかいたてる君きみと
見みつめ合あうことじゃなくて
明日あした 描えがいてくの
私わたしを変かえてみせる
自分じぶんらしさの殻からなど
一度いちど 壊こわしちゃえばいい
君きみと出逢であった奇跡きせき
いつの日ひか運命うんめいになる
その日ひ ひとつになろう
そして ふたり
もう行いかなきゃ
君kimiはha「本当hontouにni私watashiのno
ことがkotoga好suきki…?」
確tashiかめないとkamenaito不安fuanでde
いつもitsumo 反省hanseiばかりbakari
自慢jimanできることなんてdekirukotonante
見miあたらないataranai
自分jibunのno場所basyoをwo
探sagaしshi泳oyoいでide
君kimiのno腕udeのno中naka
やっとyatto 光hikariをwo見miつけたのtsuketano
私watashiをwo変kaえてみせるetemiseru
すくみそうなsukumisouna想omoいi抱daいてite
扉tobira 手teをwo伸noばすよbasuyo
誓chikaいたてるitateru君kimiとto
見miつめtsume合aうことじゃなくてukotojanakute
明日ashita 描egaいてくのitekuno
そしてsoshite ふたりfutari
もうmou行iかなきゃkanakya
君kimiがほめてくれたことgahometekuretakoto
ひとつずつhitotsuzutsu
私watashiのnoプライドpuraidoになるninaru
ふたりfutari 重kasaねてくneteku日々hibiはha
生uまれてmarete来kiたta意味imiをwo
越koえてゆくよねeteyukuyone
歩aruいてくためitekutame
失naくしたものをkushitamonowo
振fuりri返kaeってもttemo
そこにsokoni 答kotaえなんてないのenantenaino
私watashiをwo変kaえてみせるetemiseru
自分jibunらしさのrashisano殻karaなどnado
一度ichido 壊kowaしちゃえばいいshichaebaii
君kimiとto出逢deaったtta奇跡kiseki
いつのitsuno日hiかka運命unmeiになるninaru
そのsono日hi ひとつになろうhitotsuninarou
そしてsoshite ふたりfutari
もうmou行iかなきゃkanakya
今ima 風kazeをwo受uけてkete立taつよtsuyo
すくみそうなsukumisouna想omoいi抱daいてite
扉tobira 手teをwo伸noばすよbasuyo
誓chikaいたてるitateru君kimiとto
見miつめtsume合aうことじゃなくてukotojanakute
明日ashita 描egaいてくのitekuno
私watashiをwo変kaえてみせるetemiseru
自分jibunらしさのrashisano殻karaなどnado
一度ichido 壊kowaしちゃえばいいshichaebaii
君kimiとto出逢deaったtta奇跡kiseki
いつのitsuno日hiかka運命unmeiになるninaru
そのsono日hi ひとつになろうhitotsuninarou
そしてsoshite ふたりfutari
もうmou行iかなきゃkanakya