よみ:まっど すかい -こうてつのきゅうせいしゅ-
MAD SKY -鋼鉄の救世主- 歌詞
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暴走ぼうそうする常識じょうしきの狭間はざまで
操あやつられている
ことも知しらずに
君きみは少すこし考かんがえたふりして
予定通よていどおりの未来みらいを
選えらんでいく
耳みみを澄すましてごらん
胸むねの奥おく、悲鳴ひめいが
聞きこえてくる
大地だいちを蹴ける
鋼鉄こうてつの救世主メシアは
必要ひつようのない景色けしきだけを
消滅しょうめつさせる
監視かんしされた
箱庭はこにわの楽園エデンで
笑わらっていよう、
出口でぐちの鍵かぎが
見みつかるまで・・・
朱あかい雨あめは
血ちを流ながす様ようにそっと、
二人ふたりの肩優かたやさしく
濡ぬらすけれど
耳みみを澄すましてごらん
とめどなく悲鳴ひめいが
聞きこえてくる
大地だいちを蹴ける
鋼鉄こうてつの救世主メシアは
思おもうままに人ひとの群むれを
動揺どうようさせる
隔離かくりされた 箱庭はこにわの楽園エデンで
愛あいし合あおう
次つぎの答こたえが見みえるまで・・・
耳みみを澄すましてごらん
探さがしてた答こたえが
聞きこえてくる
やがて僕ぼくは
最後さいごの鍵かぎを解とく
待まち焦こがれた君きみを連つれて
次つぎの舞台ぶたいへ
何なにも言いわず狂くるった空そらの下した、
腕うでの中なかで身みを任まかせて
眠ねむっていて
君きみの瞳ひとみが再ふたたび開ひらく時とき
新あたらしい時代じだいは訪おとずれる
革命かくめいの鼓動こどうと歌声うたごえを
裂さけた鼓膜こまくの隙間すきまから
脳髄のうずいに刻きざみつけて―。
操あやつられている
ことも知しらずに
君きみは少すこし考かんがえたふりして
予定通よていどおりの未来みらいを
選えらんでいく
耳みみを澄すましてごらん
胸むねの奥おく、悲鳴ひめいが
聞きこえてくる
大地だいちを蹴ける
鋼鉄こうてつの救世主メシアは
必要ひつようのない景色けしきだけを
消滅しょうめつさせる
監視かんしされた
箱庭はこにわの楽園エデンで
笑わらっていよう、
出口でぐちの鍵かぎが
見みつかるまで・・・
朱あかい雨あめは
血ちを流ながす様ようにそっと、
二人ふたりの肩優かたやさしく
濡ぬらすけれど
耳みみを澄すましてごらん
とめどなく悲鳴ひめいが
聞きこえてくる
大地だいちを蹴ける
鋼鉄こうてつの救世主メシアは
思おもうままに人ひとの群むれを
動揺どうようさせる
隔離かくりされた 箱庭はこにわの楽園エデンで
愛あいし合あおう
次つぎの答こたえが見みえるまで・・・
耳みみを澄すましてごらん
探さがしてた答こたえが
聞きこえてくる
やがて僕ぼくは
最後さいごの鍵かぎを解とく
待まち焦こがれた君きみを連つれて
次つぎの舞台ぶたいへ
何なにも言いわず狂くるった空そらの下した、
腕うでの中なかで身みを任まかせて
眠ねむっていて
君きみの瞳ひとみが再ふたたび開ひらく時とき
新あたらしい時代じだいは訪おとずれる
革命かくめいの鼓動こどうと歌声うたごえを
裂さけた鼓膜こまくの隙間すきまから
脳髄のうずいに刻きざみつけて―。