Nothing Without You 歌詞 鈴木亜美 ふりがな付

何なにも 起おこらない
そんな 日常にちじょうつまらない
あきらめなんて そんな
言葉見ことばみつからないよね
どこまででも
気きになってた
追おい付ついていけなかったよ
喜よろこびが 一周いっしゅうして
夢ゆめがなくなって
無限大むげんだいのパワー
体中からだじゅうからあふれてる
私わたしに何なにかを
お願ねがいだから
やらせて見みせて
あげる 知しらないすべてを
見みせてあげる
本当ほんとうの戦たたかいは
これから始はじまるから
子供こどもの頃ころによく見みた
夢ゆめのような寂さみしさや
苦くるしみなんて
はねのけて行いこう
声こえも 聞きこえない
温ぬくもりも感かんじない
それでも
愛あいしている 愛あいしている?
こんな 気持きもち
抱かかえたままで 友達ともだちにも
なれそうもないね
ずっと 見みていてくれる?
すべてが消きえるまで
教おしえてほしいよちゃんと
そこにある この感かんじる
愛あいが確たしかだって
誰だれにも負まけたくなくて
いつも１人ひとりだった
けれど出会であえて
自信じしんが持もてた 誰だれよりも
強つよくなれる気きがした
誰だれよりも woo yeah
体中からだじゅうしみ込こんでゆくよ
ここまでの優やさしさ
初はじめての興奮こうふんを
全身ぜんしんで感かんじて いつまでも
君きみを信しんじていたい

すべての力大事ちからだいじに使つかって
あらゆる愛あい 工夫くふうしてみて
何なんにも 惑まどわされずに
いつまでも 君きみを
信しんじていたいよ そして
終おわらない 夢追ゆめおい掛かけて
いつまででも
初はじめての興奮こうふん
全身ぜんしんで感かんじて
いつまででも
君きみを信しんじていたい
本当ほんとうの戦たたかい
これから始はじまるから
子供こどもの頃ころ よく１人ひとりで見みた
夢ゆめのような寂さみしさ
苦くるしみなんて
はねのけて行いこうよ
woo yeah・・・