よみ:(あい) というなのほこり
(愛) という名の誇り 歌詞
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言葉ことばにして伝つたえて
君きみの全すべてを
迷まよわないで聞きかせて
君きみの声こえを
人ひとは脆もろくて 知しらずに
傷付きずついていく
かかえきれない程ほどの
痛いたみを抱だいて
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの勇気ゆうき
人ひとは悲かなしいくらいに
全すべて忘わすれて行ゆく生いき物もの
楽たのしすぎた日々ひびさえ もう
今いまは形かたちさえ残のこせずに
何なにひとつ失うしなうことのない
未来みらいなど何処どこにもなくて
大地だいちは果はてしなく
続つづいてくけど
時ときは無力むりょくで
風かぜと共ともに 過すぎ行ゆく
時ときの中なかで
君きみと出会であい 笑わらって
泣ないた日々ひびを
思おもい出でとしてではなく
今いまの気持きもちを
このまま 胸むねに
感かんじたまま生いきてたい
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの誇ほこり
遠とおく想おもい焦こがれて
春はるは地上ちじょうへとやって来くる
誰だれも知しらない土つちの中なかで
夢ゆめを抱だきしめて
やって来くる
見みつけたい
生うまれて来きた意味いみを
探さがしたい 自分じぶんの場所ばしょを
そして伝つたえたい
君きみがどれだけ
大事だいじな人ひとかを
言葉ことばにして伝つたえて
君きみの全すべてを
迷まよわないで 聞きかせて
君きみの声こえを
人ひとは脆もろくて 知しらずに
傷付きずついていく
かかえきれない程ほどの
痛いたみを抱だいて
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの勇気ゆうき
風かぜと共ともに過すぎ行ゆく
時ときの中なかで
君きみと出会であい 笑わらって
泣ないた日々ひびを
思おもい出でとしてではなく
今いまの気持きもちを
このまま胸むねに 感かんじたまま
生いきてたい
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの誇ほこり
Uh… Oh yeah…
Uh Uh Ah Ah Uh
Uh Oh yeah
Ah…
君きみの全すべてを
迷まよわないで聞きかせて
君きみの声こえを
人ひとは脆もろくて 知しらずに
傷付きずついていく
かかえきれない程ほどの
痛いたみを抱だいて
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの勇気ゆうき
人ひとは悲かなしいくらいに
全すべて忘わすれて行ゆく生いき物もの
楽たのしすぎた日々ひびさえ もう
今いまは形かたちさえ残のこせずに
何なにひとつ失うしなうことのない
未来みらいなど何処どこにもなくて
大地だいちは果はてしなく
続つづいてくけど
時ときは無力むりょくで
風かぜと共ともに 過すぎ行ゆく
時ときの中なかで
君きみと出会であい 笑わらって
泣ないた日々ひびを
思おもい出でとしてではなく
今いまの気持きもちを
このまま 胸むねに
感かんじたまま生いきてたい
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの誇ほこり
遠とおく想おもい焦こがれて
春はるは地上ちじょうへとやって来くる
誰だれも知しらない土つちの中なかで
夢ゆめを抱だきしめて
やって来くる
見みつけたい
生うまれて来きた意味いみを
探さがしたい 自分じぶんの場所ばしょを
そして伝つたえたい
君きみがどれだけ
大事だいじな人ひとかを
言葉ことばにして伝つたえて
君きみの全すべてを
迷まよわないで 聞きかせて
君きみの声こえを
人ひとは脆もろくて 知しらずに
傷付きずついていく
かかえきれない程ほどの
痛いたみを抱だいて
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの勇気ゆうき
風かぜと共ともに過すぎ行ゆく
時ときの中なかで
君きみと出会であい 笑わらって
泣ないた日々ひびを
思おもい出でとしてではなく
今いまの気持きもちを
このまま胸むねに 感かんじたまま
生いきてたい
守まもるべきものとは きっと
愛あいという名なの誇ほこり
Uh… Oh yeah…
Uh Uh Ah Ah Uh
Uh Oh yeah
Ah…