そうして道みちの上うえ
ただの言葉ことばだけが
ひとつ溶とけだして
君きみに染しみてゆく
この太陽たいようは夜よるも輝かがやいて
導みちびく
幻まぼろしが踊おどる街まちに
さよならの鐘かねが鳴なる
鳥とりは地ちを歩あるき
海うみは空そらを流ながれ
沈しずんだ魂たましいの
そばでうなずいた
この太陽たいようは夜よるも輝かがやいて
夢ゆめを見みる
そして急いそぐ君きみの目めに
焼やき付ついてはなれない
Uh…
終おわりなくつづく歌うた
想おもいさえ超こえてゆく
君きみの目めに映うつるように
胸むねの奥開おくあけたまま
急いそぐわけもなく
過去かこは消きえ去さり
讃たたえるものなら
ここにあるのさ Ah…
終おわりなくつづく歌うた
想おもいさえ超こえてゆく
君きみの目めに映うつるように
胸むねの奥開おくあけたまま
限かぎりなく青あおい夜よる
心こころはもう空からのまま
限かぎりなく光ひかりあふれ
心こころはもう空からのままなのさ
(Oh… Yeah…
So come on…
Yeah… Ah…)
そうしてsoushite道michiのno上ue
ただのtadano言葉kotobaだけがdakega
ひとつhitotsu溶toけだしてkedashite
君kimiにni染shiみてゆくmiteyuku
このkono太陽taiyouはha夜yoruもmo輝kagayaいてite
導michibiくku
幻maboroshiがga踊odoるru街machiにni
さよならのsayonarano鐘kaneがga鳴naるru
鳥toriはha地chiをwo歩aruきki
海umiはha空soraをwo流nagaれre
沈shizuんだnda魂tamashiiのno
そばでうなずいたsobadeunazuita
このkono太陽taiyouはha夜yoruもmo輝kagayaいてite
夢yumeをwo見miるru
そしてsoshite急isoぐgu君kimiのno目meにni
焼yaきki付tsuいてはなれないitehanarenai
Uh…
終oわりなくつづくwarinakutsuduku歌uta
想omoいさえisae超koえてゆくeteyuku
君kimiのno目meにni映utsuるようにruyouni
胸muneのno奥開okuaけたままketamama
急isoぐわけもなくguwakemonaku
過去kakoはha消kiえe去saりri
讃tataえるものならerumononara
ここにあるのさkokoniarunosa Ah…
終oわりなくつづくwarinakutsuduku歌uta
想omoいさえisae超koえてゆくeteyuku
君kimiのno目meにni映utsuるようにruyouni
胸muneのno奥開okuaけたままketamama
限kagiりなくrinaku青aoいi夜yoru
心kokoroはもうhamou空karaのままnomama
限kagiりなくrinaku光hikariあふれafure
心kokoroはもうhamou空karaのままなのさnomamananosa
(Oh… Yeah…
So come on…
Yeah… Ah…)