「ありがとう 君きみに逢あえて
本当ほんとうによかった」
ただ それだけ
ただ それだけの事ことが
ずっと言いえなかった
何故なぜだろう?
言いい訳わけしたり
一人拗ひとりすねたり
思おもえばいつもすぐ傍そばに
君きみがいたから
ここからまた行いくよ
君きみの声忘こえわすれないよ
ありきたりの言葉ことばしか
浮うかんでこないけど
多おおくの出逢であいの中なかで
多おおくの言葉ことばの中なかで
今いま、心こころから君きみに
ありがとう
もしも何処どこかで
もしも君きみが泣なく時ときは
この詩うたが君きみを
慰なぐさめてくれますように
(Thankサンク youユー forフォー)
当あたり前まえのことだけど
僕ぼくらも大人おとなになって
誰だれかの親おやにもなって
やがて土つちになろう
そして小ちいさくとも
花はなを咲さかせられたら
やっと 誰だれかの涙止なみだとめて
ここからまた行いくよ
行いくあてもあるから
何処どこまで行いっても
僕ぼくはきっと僕ぼくさ
多おおくの出逢であいの中なかで
多おおくの言葉ことばの中なかで
今いま、心こころから君きみに
ありがとう
使つかい古ふるしの言葉ことば
ありがとう
「ありがとうarigatou 君kimiにni逢aえてete
本当hontouによかったniyokatta」
ただtada それだけsoredake
ただtada それだけのsoredakeno事kotoがga
ずっとzutto言iえなかったenakatta
何故nazeだろうdarou?
言iいi訳wakeしたりshitari
一人拗hitorisuねたりnetari
思omoえばいつもすぐebaitsumosugu傍sobaにni
君kimiがいたからgaitakara
ここからまたkokokaramata行iくよkuyo
君kimiのno声忘koewasuれないよrenaiyo
ありきたりのarikitarino言葉kotobaしかshika
浮uかんでこないけどkandekonaikedo
多ooくのkuno出逢deaいのino中nakaでde
多ooくのkuno言葉kotobaのno中nakaでde
今ima、心kokoroからkara君kimiにni
ありがとうarigatou
もしもmoshimo何処dokoかでkade
もしもmoshimo君kimiがga泣naくku時tokiはha
このkono詩utaがga君kimiをwo
慰nagusaめてくれますようにmetekuremasuyouni
(Thanksanku youyû forfô)
当aたりtari前maeのことだけどnokotodakedo
僕bokuらもramo大人otonaになってninatte
誰dareかのkano親oyaにもなってnimonatte
やがてyagate土tsuchiになろうninarou
そしてsoshite小chiiさくともsakutomo
花hanaをwo咲saかせられたらkaseraretara
やっとyatto 誰dareかのkano涙止namidatoめてmete
ここからまたkokokaramata行iくよkuyo
行iくあてもあるからkuatemoarukara
何処dokoまでmade行iってもttemo
僕bokuはきっとhakitto僕bokuさsa
多ooくのkuno出逢deaいのino中nakaでde
多ooくのkuno言葉kotobaのno中nakaでde
今ima、心kokoroからkara君kimiにni
ありがとうarigatou
使tsukaいi古furuしのshino言葉kotoba
ありがとうarigatou