やさしい光ひかりに誘さそわれて
裸足はだしのまま
ここに歩あるいてきた
広ひろがりゆく大おおきな花園はなぞのは
月つきの輝かがやきを唄うたい続つづけた
風かぜに吹ふかれ 舞まい上あがった
花はなびらに手てが届とどくのなら
今以上いまいじょうのやさしさ
やすらぎを
少すこしずつ咲さかせていたい
七色なないろした花はなびらが
この空そらに舞まい上あがり
同おなじ花はなを手てのひらに
求もとめてあなたと出逢であった
やさしい光ひかりに満みたされて
温あたたかさを感かんじ
目覚めざめる朝あさ
迷まよいの無ない心こころは
海うみのように
どこまでも深ふかく
透すき通とおる水みず
薄うすれてゆく過去かこの涙なみだ
やさしさで全すべては包つつまれ
未まだ知しらない
夜空よぞらを見上みあげれば
空高そらたかく星ほしは輝かがやく
あふれる花はなびらから
見みつけた 愛あいのカケラ
あなたと同おなじ星ほしで
生いきる今いまを…
きらびやかな星ほしたちは
幾いくつもの時ときを越こえ
果はてしない宇宙うちゅうの中なか
永遠とわの夢ゆめを唄うたうの
七色なないろした花はなびらが
この空そらに舞まい上あがり
同おなじ花はなを手てのひらに
求もとめてあなたと出逢であった
求もとめてあなたを愛あいした
やさしいyasashii光hikariにni誘sasoわれてwarete
裸足hadashiのままnomama
ここにkokoni歩aruいてきたitekita
広hiroがりゆくgariyuku大ooきなkina花園hanazonoはha
月tsukiのno輝kagayaきをkiwo唄utaいi続tsuduけたketa
風kazeにni吹fuかれkare 舞maいi上aがったgatta
花hanaびらにbirani手teがga届todoくのならkunonara
今以上imaijouのやさしさnoyasashisa
やすらぎをyasuragiwo
少sukoしずつshizutsu咲saかせていたいkaseteitai
七色nanairoしたshita花hanaびらがbiraga
このkono空soraにni舞maいi上aがりgari
同onaじji花hanaをwo手teのひらにnohirani
求motoめてあなたとmeteanatato出逢deaったtta
やさしいyasashii光hikariにni満miたされてtasarete
温atataかさをkasawo感kanじji
目覚mezaめるmeru朝asa
迷mayoいのino無naいi心kokoroはha
海umiのようにnoyouni
どこまでもdokomademo深fukaくku
透suきki通tooるru水mizu
薄usuれてゆくreteyuku過去kakoのno涙namida
やさしさでyasashisade全subeてはteha包tsutsuまれmare
未maだda知shiらないranai
夜空yozoraをwo見上miaげればgereba
空高soratakaくku星hoshiはha輝kagayaくku
あふれるafureru花hanaびらからbirakara
見miつけたtsuketa 愛aiのnoカケラkakera
あなたとanatato同onaじji星hoshiでde
生iきるkiru今imaをwo…
きらびやかなkirabiyakana星hoshiたちはtachiha
幾ikuつものtsumono時tokiをwo越koえe
果haてしないteshinai宇宙uchuuのno中naka
永遠towaのno夢yumeをwo唄utaうのuno
七色nanairoしたshita花hanaびらがbiraga
このkono空soraにni舞maいi上aがりgari
同onaじji花hanaをwo手teのひらにnohirani
求motoめてあなたとmeteanatato出逢deaったtta
求motoめてあなたをmeteanatawo愛aiしたshita