潮風しおかぜに君きみを感かんじて
銀色ぎんいろの波なみに二人ふたりとけてしまいそう
このまま時間じかんよ止とまれと
街まちが遠とおく小ちいさく見みえるよ
もう離はなさない 君きみに決きめたよ
輝かがやいた (季節きせつに)
辿たどり着ついた (未来みらいに)
迷まよわずに (瞳信ひとみしんじて)
風かぜのららら…
溢あふれだしそうな (不安ふあんに)
涙なみだを隠かくした (昨日きのうに)
遠とおい思おもい出でと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
押おし寄よせる 見みえない不安ふあん
あきらめかけていた たった一ひとつのことが
波音なみおと 心こころを揺ゆらすよ
寄よせて返かえす 君きみへの想おもいが
気持きもちを満みたす 光ひかりに変かわる
拗すねていた (あの頃ころ)
君きみと来きた (砂浜すなはま)
いつまでも 変かわらずにある
風かぜのららら…
繋つないだ手て 握にぎり (返かえした)
素直すなおな気持きもちを (感かんじて)
大切たいせつな人ひとと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
見みつめる笑顔えがおに
何故なぜか急きゅうに抱だきしめたくなる
風かぜに揺ゆれて もう一度いちど 今いま
熱あつい想おもいをのせて
君きみに決きめたよ
輝かがやいた (季節きせつに)
辿たどり着ついた (未来みらいに)
迷まよわずに (瞳信ひとみしんじて)
風かぜのららら…
溢あふれだしそうな (不安ふあんに)
涙なみだを隠かくした (昨日きのうに)
遠とおい思おもい出でと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
潮風shiokazeにni君kimiをwo感kanじてjite
銀色giniroのno波namiにni二人futariとけてしまいそうtoketeshimaisou
このままkonomama時間jikanよyo止toまれとmareto
街machiがga遠tooくku小chiiさくsaku見miえるよeruyo
もうmou離hanaさないsanai 君kimiにni決kiめたよmetayo
輝kagayaいたita (季節kisetsuにni)
辿tadoりri着tsuいたita (未来miraiにni)
迷mayoわずにwazuni (瞳信hitomishinじてjite)
風kazeのらららnorarara…
溢afuれだしそうなredashisouna (不安fuanにni)
涙namidaをwo隠kakuしたshita (昨日kinouにni)
遠tooいi思omoいi出deとto 今imaならnara言iえるeru
風kazeのらららnorarara…
押oしshi寄yoせるseru 見miえないenai不安fuan
あきらめかけていたakiramekaketeita たったtatta一hitoつのことがtsunokotoga
波音namioto 心kokoroをwo揺yuらすよrasuyo
寄yoせてsete返kaeすsu 君kimiへのheno想omoいがiga
気持kimoちをchiwo満miたすtasu 光hikariにni変kaわるwaru
拗suねていたneteita (あのano頃koro)
君kimiとto来kiたta (砂浜sunahama)
いつまでもitsumademo 変kaわらずにあるwarazuniaru
風kazeのらららnorarara…
繋tsunaいだida手te 握nigiりri (返kaeしたshita)
素直sunaoなna気持kimoちをchiwo (感kanじてjite)
大切taisetsuなna人hitoとto 今imaならnara言iえるeru
風kazeのらららnorarara…
見miつめるtsumeru笑顔egaoにni
何故nazeかka急kyuuにni抱daきしめたくなるkishimetakunaru
風kazeにni揺yuれてrete もうmou一度ichido 今ima
熱atsuいi想omoいをのせてiwonosete
君kimiにni決kiめたよmetayo
輝kagayaいたita (季節kisetsuにni)
辿tadoりri着tsuいたita (未来miraiにni)
迷mayoわずにwazuni (瞳信hitomishinじてjite)
風kazeのらららnorarara…
溢afuれだしそうなredashisouna (不安fuanにni)
涙namidaをwo隠kakuしたshita (昨日kinouにni)
遠tooいi思omoいi出deとto 今imaならnara言iえるeru
風kazeのらららnorarara…