幸せの表現 ～featuring Joanne～ 歌詞 GABALL ふりがな付

さよなら… そんな言葉忘ことばわすれていた ずっと
使つかわずに かくさずにふっと横顔よこがお ベッドの上うえで
あなたのどうしようもない
ぬくもり ぎゅっと肩かたを抱だきしめた

Lラヴ… この時代じだいじゃとても
Oラヴ… 表あらわしづらいけど
Vラヴ… 私わたしがゆっくりと
Eラヴ… いつかねむる時ときに…

涙なみだが悲かなしくないものだって
私わたしがわがまま言いった時ときも
笑顔えがおがときには地球ちきゅうの嘆なげきを
救すくえるほどの力ちからを示しめして
甘あまえることがどれほど高たかい壁かべか
いつから 誰だれからか感かんじ出だしてた 痛いたい程五感以上ほどごかんいじょうの何なにかで
気付きづいた私幸わたししあわせだよ

この頃ごろ １人ひとり…たった１人ひとりどれくらいかわからないほど
自分じぶんで意識いしきなんてしないでもいいから
あなたを少すこしずつ思おもいだそう

Lラヴ… 夢ゆめが自然しぜんと
Oラヴ… 少女しょうじょにもどっていく
Vラヴ… それでいいよね
Eラヴ… だって あなたとはまた出会であえるでしょう?

今いま 手紙てがみに書かいてある言葉ことばは お願ねがいあなたの胸むねに奥おくに奥おくに
ひそませておいて… だけど こんな紙かみ 読よめなくなっても
きっと あなたは壊こわれゆく私わたしの目めから…そらさずに最後さいごまで…
つらぬいてくれるKissキスと似にているすてきな すてきな言葉ことばを…
すき! とつぶやいたときは 私わたしには幸しあわせを 表あらわす術すべとして
朽くち果はてず… 幸しあわせの表現ひょうげんを… 幸しあわせを永遠えいえんに伝つたえて