よみ:ばろん
VALON 歌詞
-
Ilmari×Salyu
- 2004.4.21 リリース
- 作詞
- 小林武史 , Ilmari
- 作曲
- 小林武史 , Ilmari
友情
感動
恋愛
元気
結果
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feelフィール theザ heatヒート
fromフロム theザ sunサン
風かぜのように舞まう
それは いつか終おわる
そして いつかは
ずっとずっと ダークに
閉とじていいかな?
ずっとずっと まわる
時ときに痛いたみがある
偉大いだいさからなる
道みちを通とおって
そう近ちかくから
遠とおくまで踊おどって
理解りかいしなくてもいい
未来みらいの調しらべに
すべて どうかなる
すべて そこから
体からだの
どこかに流ながれる
あなたとの似にたもの
それが何なにか 感かんじられたら
世界せかいは
疑うたがいの海うみから
抜ぬけだせていないと
思おもわないで
はじめから
歌うたいだせたら
その深ふかさを 測はかる旋律メロディー
きっと
月つきの光ひかりと 夜よるの闇やみと
宙ちゅうを舞まう夜光虫やこうちゅうへと
銀ぎんの光ひかる雫しずくの
先さきをつたい渡わたっていこう
そう 雨あめが降ふろうと
風かぜが吹ふこうと
凍いてつこうと
晴はれ渡わたろうと
どんな時ときも
全部ぜんぶを包つつむよ
遠とおくまで行いこう
できるだけ そう
365日常さんびゃくろくじゅごにちじょう
西にしも東ひがしも
ライフ イズ コースター
流ながれていくほど
ビザーライド
コースター
ならば燃もやせ炎ほのお
無意味むいみなこと
なんてない
要いらない物ものもない
そう思おもって僕ぼくらは
新あたらしい世界せかいへ
この空気吸くうきすって
この場所ばしょに立たって
明日あしたに向むかって
風かぜのように舞まって
決けっして消けさないで
きっと 壊こわれた街まちと
それを見みてる
とりのこされた瞳ひとみの
銀ぎんの光ひかる涙なみだの
先さきをつたい泳およいでいこう
波なみをかいて
沈しずまないように
泳およいで行いければいい
遠とおくない夜明よあけに
この場所ばしょに立たって
遠とおくまで見晴みはらして
その全すべてバラバラで
その全すべてが
ひとつになってる
あてのない この旅たびで
ほら光ひかりのさす方ほうへ
(よろこび沸わく)
その全すべてが
ひとつになってる
この場所ばしょに立たって
(きっと 月つきの光ひかりと)
遠とおくまで見晴みはらして
(夜よるの闇やみと 宙ちゅうを舞まう)
その全すべてバラバラで
(夜光虫やこうちゅうへと)
その全すべてが
ひとつになってる
(銀ぎんの)
あてのない この旅たびで
(光ひかる雫しずくの)
ほら光ひかりのさす方ほうへ
(先さきをつたい)
その全すべてが
ひとつになってる
(きっと 壊こわれた街まちと)
この場所ばしょに立たって
遠とおくまで見晴みはらして
(それを見みてる)
その全すべてバラバラで
(取とり残のこされた瞳ひとみの)
その全すべてが
ひとつになってる
(銀ぎんの)
あてのない この旅たびで
(光ひかる涙なみだの)
ほら光ひかりのさす方ほうへ
(先さきをつたい)
渡わたっていこう
その全すべてが
ひとつになってる
(きっと…)
fromフロム theザ sunサン
風かぜのように舞まう
それは いつか終おわる
そして いつかは
ずっとずっと ダークに
閉とじていいかな?
ずっとずっと まわる
時ときに痛いたみがある
偉大いだいさからなる
道みちを通とおって
そう近ちかくから
遠とおくまで踊おどって
理解りかいしなくてもいい
未来みらいの調しらべに
すべて どうかなる
すべて そこから
体からだの
どこかに流ながれる
あなたとの似にたもの
それが何なにか 感かんじられたら
世界せかいは
疑うたがいの海うみから
抜ぬけだせていないと
思おもわないで
はじめから
歌うたいだせたら
その深ふかさを 測はかる旋律メロディー
きっと
月つきの光ひかりと 夜よるの闇やみと
宙ちゅうを舞まう夜光虫やこうちゅうへと
銀ぎんの光ひかる雫しずくの
先さきをつたい渡わたっていこう
そう 雨あめが降ふろうと
風かぜが吹ふこうと
凍いてつこうと
晴はれ渡わたろうと
どんな時ときも
全部ぜんぶを包つつむよ
遠とおくまで行いこう
できるだけ そう
365日常さんびゃくろくじゅごにちじょう
西にしも東ひがしも
ライフ イズ コースター
流ながれていくほど
ビザーライド
コースター
ならば燃もやせ炎ほのお
無意味むいみなこと
なんてない
要いらない物ものもない
そう思おもって僕ぼくらは
新あたらしい世界せかいへ
この空気吸くうきすって
この場所ばしょに立たって
明日あしたに向むかって
風かぜのように舞まって
決けっして消けさないで
きっと 壊こわれた街まちと
それを見みてる
とりのこされた瞳ひとみの
銀ぎんの光ひかる涙なみだの
先さきをつたい泳およいでいこう
波なみをかいて
沈しずまないように
泳およいで行いければいい
遠とおくない夜明よあけに
この場所ばしょに立たって
遠とおくまで見晴みはらして
その全すべてバラバラで
その全すべてが
ひとつになってる
あてのない この旅たびで
ほら光ひかりのさす方ほうへ
(よろこび沸わく)
その全すべてが
ひとつになってる
この場所ばしょに立たって
(きっと 月つきの光ひかりと)
遠とおくまで見晴みはらして
(夜よるの闇やみと 宙ちゅうを舞まう)
その全すべてバラバラで
(夜光虫やこうちゅうへと)
その全すべてが
ひとつになってる
(銀ぎんの)
あてのない この旅たびで
(光ひかる雫しずくの)
ほら光ひかりのさす方ほうへ
(先さきをつたい)
その全すべてが
ひとつになってる
(きっと 壊こわれた街まちと)
この場所ばしょに立たって
遠とおくまで見晴みはらして
(それを見みてる)
その全すべてバラバラで
(取とり残のこされた瞳ひとみの)
その全すべてが
ひとつになってる
(銀ぎんの)
あてのない この旅たびで
(光ひかる涙なみだの)
ほら光ひかりのさす方ほうへ
(先さきをつたい)
渡わたっていこう
その全すべてが
ひとつになってる
(きっと…)