よみ:あのすばらしいあいをもういちど
あの素晴らしい愛をもう一度 歌詞
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いくぜ ともに
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
Yo- 何年先なんねんさきも
変かわらずに
手てをつないでいよう
(Wo-)
いくつになっても
一緒いっしょに
おじぃちゃん
おばぁちゃんに
なったって
命いのちかけてと
誓ちかった日ひから
素敵すてきな思おもい出で
残のこして来きたのに
あの時とき 同おなじ花はなを見みて
美うつくしいと言いった二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまは もう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
赤あかトンボの唄うたを
うたった空そらは
なんにも変かわって
いないけれど
あの時とき
今いまは云いわないで待まって
(ずっと夕焼ゆうやけを)
その言葉ことば
今いまは呑のみ込こんで
(追おいかけて行いった)
気きまずい今いまを
乗のり越こえて
(二人ふたりの)
きっと明日あしたは
心こころと 心こころが
明あかるい日ひと書かくように
今いまは もう通かよわない
今いまは そうさ
Putプット yourユア handsハンズ upアップ
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
まるで広ひろい荒野こうやに
ぽつんといるよで
涙なみだが知しらずに
あふれてくる
悲かなしみも喜よろこびも全部ぜんぶ
胸むねのポッケに
しまっとけって
ウザイ事ことは
とりあえずけって
行いけるだけ行いっときな
あせって
やれるときに
やっときな全部ぜんぶ
君きみは君きみの
やれるコトがあって
愛あいのためだけに
愛あいする君きみのために
僕ぼくは唄うたう 僕ぼくは喋しゃべる
君きみを笑わらわせたいから
あの時とき 風かぜが流ながれても
変かわらないと言いった
二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまは もう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
Yo- 何年先なんねんさきも
変かわらずに
手てをつないでいよう
(Wo-)
いくつになっても
一緒いっしょに
おじぃちゃん
おばぁちゃんに
なったって
命いのちかけてと
誓ちかった日ひから
素敵すてきな思おもい出で
残のこして来きたのに
あの時とき 同おなじ花はなを見みて
美うつくしいと言いった二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまは もう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
赤あかトンボの唄うたを
うたった空そらは
なんにも変かわって
いないけれど
あの時とき
今いまは云いわないで待まって
(ずっと夕焼ゆうやけを)
その言葉ことば
今いまは呑のみ込こんで
(追おいかけて行いった)
気きまずい今いまを
乗のり越こえて
(二人ふたりの)
きっと明日あしたは
心こころと 心こころが
明あかるい日ひと書かくように
今いまは もう通かよわない
今いまは そうさ
Putプット yourユア handsハンズ upアップ
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
まるで広ひろい荒野こうやに
ぽつんといるよで
涙なみだが知しらずに
あふれてくる
悲かなしみも喜よろこびも全部ぜんぶ
胸むねのポッケに
しまっとけって
ウザイ事ことは
とりあえずけって
行いけるだけ行いっときな
あせって
やれるときに
やっときな全部ぜんぶ
君きみは君きみの
やれるコトがあって
愛あいのためだけに
愛あいする君きみのために
僕ぼくは唄うたう 僕ぼくは喋しゃべる
君きみを笑わらわせたいから
あの時とき 風かぜが流ながれても
変かわらないと言いった
二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまは もう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど