コバルトの空そら 白しろく漂ただよう雲くもが
佇たたずむ僕ぼくを そっと包つつんでゆく
君きみの息いきづかいが 聞きこえてきそうで
滲にじむ景色けしきと儚はかなき日々ひびを重かさねてた
柔やわらかい光ひかりが射さして
遠とおい旅たびに出掛でかけたね
届とどけたい もう届とどかない
君きみの名前なまえ 呼よぶ声こえが
Uh… 繰くり返かえして
Uh… 響ひびいている
友達ともだちなんて いつも うわべだけだと
知しり合あうまでは ずっと思おもっていた
冷つめたい態度フリをして誤魔化ごまかしていたね
失うしなうモノが大おおきすぎると気きづいてた…
永遠えいえんは手てにとれなくて
急いそぎ足あしで過すぎてゆく
いつまでも僕ぼくの心こころに
君きみは強つよく咲さき誇ほこる
Uh… 春風かぜのように
Uh… ユリのように
君きみの息いきづかいが 聞きこえてきそうで
滲にじむ景色けしきと儚はかなき日々ひびを重かさねてた
柔やわらかい光ひかりのしずく
遠とおく耳みみを 凝こらしても
届とどかない もう届とどかない
僕ぼくの名前なまえ 呼よぶ声こえが
永遠えいえんは手てにとれなくて
急いそぎ足あしで過すぎてゆく
いつまでも僕ぼくの心こころに
君きみは強つよく咲さき誇ほこる
Uh… 春風かぜのように
Uh… ユリのように
コバルトkobarutoのno空sora 白shiroくku漂tadayoうu雲kumoがga
佇tatazuむmu僕bokuをwo そっとsotto包tsutsuんでゆくndeyuku
君kimiのno息ikiづかいがdukaiga 聞kiこえてきそうでkoetekisoude
滲nijiむmu景色keshikiとto儚hakanaきki日々hibiをwo重kasaねてたneteta
柔yawaらかいrakai光hikariがga射saしてshite
遠tooいi旅tabiにni出掛dekaけたねketane
届todoけたいketai もうmou届todoかないkanai
君kimiのno名前namae 呼yoぶbu声koeがga
Uh… 繰kuりri返kaeしてshite
Uh… 響hibiいているiteiru
友達tomodachiなんてnante いつもitsumo うわべだけだとuwabedakedato
知shiりri合aうまではumadeha ずっとzutto思omoっていたtteita
冷tsumeたいtai態度furiをしてwoshite誤魔化gomakaしていたねshiteitane
失ushinaうuモノmonoがga大ooきすぎるとkisugiruto気kiづいてたduiteta…
永遠eienはha手teにとれなくてnitorenakute
急isoぎgi足ashiでde過suぎてゆくgiteyuku
いつまでもitsumademo僕bokuのno心kokoroにni
君kimiはha強tsuyoくku咲saきki誇hokoるru
Uh… 春風kazeのようにnoyouni
Uh… ユリyuriのようにnoyouni
君kimiのno息ikiづかいがdukaiga 聞kiこえてきそうでkoetekisoude
滲nijiむmu景色keshikiとto儚hakanaきki日々hibiをwo重kasaねてたneteta
柔yawaらかいrakai光hikariのしずくnoshizuku
遠tooくku耳mimiをwo 凝koらしてもrashitemo
届todoかないkanai もうmou届todoかないkanai
僕bokuのno名前namae 呼yoぶbu声koeがga
永遠eienはha手teにとれなくてnitorenakute
急isoぎgi足ashiでde過suぎてゆくgiteyuku
いつまでもitsumademo僕bokuのno心kokoroにni
君kimiはha強tsuyoくku咲saきki誇hokoるru
Uh… 春風kazeのようにnoyouni
Uh… ユリyuriのようにnoyouni