あてもないまま失なくした恋こいの
カケラ海うみに投なげ捨すてて
やがて過すぎゆく季節きせつのように
思おもい出でになればいいのに
弾はじける波なみしぶきと太陽たいよう
オトコふたり負まけ組同士ぐみどうし
恋人こいびとたちで溢あふれる砂浜すなはま
僕ぼくら微妙びみょうに浮ういてるかも
Ohオー Yeahイェー 落おち込こんでばかりじゃ
Ohオー Yeahイェー イケナイヨ楽たのしまなきゃ夏丸なつまるかじり
お日様ひさまいつもありがとう
スーパークリア空そらの下した
僕ぼくら単純たんじゅんふたりバカやって
カラ元気げんきでも強つよがってても楽たのしもう
時ときが経たつのも忘わすれて
僕ぼくら夏なつの真まん中浮なかうかんでる
子供こどもみたいに日ひが暮くれるまではしゃぎたい
合あい言葉ことばは
Havaハバ Ravaラバ(Havaハバ Ravaラバ) Havaハバ Ravaラバ(Havaハバ Ravaラバ)
Havaハバ Ravaラバ
打うち寄よせる波なみに心重こころかさね
恋こいの面影おもかげよみがえる
あの日彼女ひかのじょがくれた平手打ひらてうち
今いまになって痛いたみ込こみ上あげる
Ohオー Yeahイェー やっぱり僕ぼくらまだ
Ohオー Yeahイェー 孤独こどくを楽たのしめるほど大人おとなじゃないし
懲こりずに恋こいを求もとめてる
空そらが落おちてきそうだよ
僕ぼくら砂すなに寝ねころび見上みあげてた
このままずっと時間じかんを止とめてしまいたい
いつかまた僕ぼくらの上うえ
恋こいの天使てんしが舞まい降おりるように
真夏まなつの空そらに願ねがいを込こめてつぶやいた
呪文じゅもんのように
Havaハバ Ravaラバ(Havaハバ Ravaラバ) Havaハバ Ravaラバ(Havaハバ Ravaラバ)
Havaハバ Ravaラバ
Ohオー Yeahイェー やっぱり僕ぼくらまだ
Ohオー Yeahイェー 孤独こどくを楽たのしめるほど大人おとなじゃないし
彼女かのじょの面影引おもかげひきずって
今いまでもやっぱ好すきだって
心こころグルグル廻まわってる
遠とおく夕日ゆうひに染そまる空そら
友情ゆうじょうで過すごす夏黄昏なつたそがれて
波なみの音おとだけ優やさしく僕ぼくら包つつんでく
時ときが経たつのも忘わすれて
僕ぼくら夏なつの真まん中浮なかうかんでる
子供こどもみたいに日ひが暮くれるまではしゃぎたい
やがて過すぎゆく夏なつの空そら
失なくした恋こいのカケラ今何処いまいずこ
心こころの奥おくでつかえてたもの溢あふれだす
本当ほんとうに大切たいせつなもの
やっぱ忘わすれられない恋こいもある
そのことに今気付いまきづいて僕ぼくら歩あるき出だす
合あい言葉ことばは
Havaハバ Ravaラバ(Havaハバ Ravaラバ) Havaハバ Ravaラバ(Havaハバ Ravaラバ)
Havaハバ Ravaラバ
あてもないままatemonaimama失naくしたkushita恋koiのno
カケラkakera海umiにni投naげge捨suててtete
やがてyagate過suぎゆくgiyuku季節kisetsuのようにnoyouni
思omoいi出deになればいいのにninarebaiinoni
弾hajiけるkeru波namiしぶきとshibukito太陽taiyou
オトコotokoふたりfutari負maけke組同士gumidoushi
恋人koibitoたちでtachide溢afuれるreru砂浜sunahama
僕bokuらra微妙bimyouにni浮uいてるかもiterukamo
Ohô Yeahyê 落oちchi込koんでばかりじゃndebakarija
Ohô Yeahyê イケナイヨikenaiyo楽tanoしまなきゃshimanakya夏丸natsumaruかじりkajiri
おo日様hisamaいつもありがとうitsumoarigatou
スsuーパpaークリアkuria空soraのno下shita
僕bokuらra単純tanjunふたりfutariバカbakaやってyatte
カラkara元気genkiでもdemo強tsuyoがっててもgattetemo楽tanoしもうshimou
時tokiがga経taつのもtsunomo忘wasuれてrete
僕bokuらra夏natsuのno真maんn中浮nakauかんでるkanderu
子供kodomoみたいにmitaini日hiがga暮kuれるまではしゃぎたいrerumadehasyagitai
合aいi言葉kotobaはha
Havahaba Ravaraba(Havahaba Ravaraba) Havahaba Ravaraba(Havahaba Ravaraba)
Havahaba Ravaraba
打uちchi寄yoせるseru波namiにni心重kokorokasaねne
恋koiのno面影omokageよみがえるyomigaeru
あのano日彼女hikanojoがくれたgakureta平手打hirateuちchi
今imaになってninatte痛itaみmi込koみmi上aげるgeru
Ohô Yeahyê やっぱりyappari僕bokuらまだramada
Ohô Yeahyê 孤独kodokuをwo楽tanoしめるほどshimeruhodo大人otonaじゃないしjanaishi
懲koりずにrizuni恋koiをwo求motoめてるmeteru
空soraがga落oちてきそうだよchitekisoudayo
僕bokuらra砂sunaにni寝neころびkorobi見上miaげてたgeteta
このままずっとkonomamazutto時間jikanをwo止toめてしまいたいmeteshimaitai
いつかまたitsukamata僕bokuらのrano上ue
恋koiのno天使tenshiがga舞maいi降oりるようにriruyouni
真夏manatsuのno空soraにni願negaいをiwo込koめてつぶやいたmetetsubuyaita
呪文jumonのようにnoyouni
Havahaba Ravaraba(Havahaba Ravaraba) Havahaba Ravaraba(Havahaba Ravaraba)
Havahaba Ravaraba
Ohô Yeahyê やっぱりyappari僕bokuらまだramada
Ohô Yeahyê 孤独kodokuをwo楽tanoしめるほどshimeruhodo大人otonaじゃないしjanaishi
彼女kanojoのno面影引omokagehiきずってkizutte
今imaでもやっぱdemoyappa好suきだってkidatte
心kokoroグルグルguruguru廻mawaってるtteru
遠tooくku夕日yuuhiにni染soまるmaru空sora
友情yuujouでde過suごすgosu夏黄昏natsutasogaれてrete
波namiのno音otoだけdake優yasaしくshiku僕bokuらra包tsutsuんでくndeku
時tokiがga経taつのもtsunomo忘wasuれてrete
僕bokuらra夏natsuのno真maんn中浮nakauかんでるkanderu
子供kodomoみたいにmitaini日hiがga暮kuれるまではしゃぎたいrerumadehasyagitai
やがてyagate過suぎゆくgiyuku夏natsuのno空sora
失naくしたkushita恋koiのnoカケラkakera今何処imaizuko
心kokoroのno奥okuでつかえてたものdetsukaetetamono溢afuれだすredasu
本当hontouにni大切taisetsuなものnamono
やっぱyappa忘wasuれられないrerarenai恋koiもあるmoaru
そのことにsonokotoni今気付imakiduいてite僕bokuらra歩aruきki出daすsu
合aいi言葉kotobaはha
Havahaba Ravaraba(Havahaba Ravaraba) Havahaba Ravaraba(Havahaba Ravaraba)
Havahaba Ravaraba