よみ:ひかり
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まぶた閉とじれば ほら、アツイキセキ
さまよう影かげにさよなら告つげて
繋つないだココロ離はなさないでね もう行いかなくちゃ
掴つかみ損そこねた ヒカリを追おって 今いまは
擦すり切きれた声こえで 舞まい上あがれ 蝶々ちょうちょのように
教おしえてあげるよ はぐれてしまわぬように
昨日きのうみた夢ゆめの続つづきを
ねぇ、見みたいでしょ?
目めの前まえに広ひろがる イロトリドリの空そらに
ゆだねてみよう
例たとえ黒くろい明日あしたに 溺おぼれてしまいそうな夜よるも
ずっと側そばにいて
開ひらいてゆければ キラメク星空ほしぞら
錆さび付ついたカラダ溶とかすように
見果みはてぬ空そらに怯おびえないでね
口笛吹くちぶえふいてゆこう
まぶた閉とじれば ほら、アツイキセキ
さまよう影かげにさよなら告つげて
繋つないだココロ離はなさないでね もう行いかなくちゃ
広ひろい宇宙うちゅうの隙間すきまに もしもキミが迷まよい込こんでいたら
指切ゆびきりしたあの日ひの風かぜ 思おもい出だしてね
きっと迎むかえにゆくよ
手てのひらかざせば 消きえゆく幻まぼろし
こほれる涙なみだ キズナに変かえて
小ちいさなココロをひとつにして 物語ものがたりはじまるの
今いままぶた閉とじれば ほら、アツイキセキ
さまよう影かげにさよなら告つげて
繋つないだココロ離はなさないでね もう一度歩いちどあるき出だそう
開ひらいてゆければ キラメク星空ほしぞら
錆さび付ついたカラダ溶とかすように
見果みはてぬ空そらに怯おびえないでね さぁ行いかなくちゃ
さまよう影かげにさよなら告つげて
繋つないだココロ離はなさないでね もう行いかなくちゃ
掴つかみ損そこねた ヒカリを追おって 今いまは
擦すり切きれた声こえで 舞まい上あがれ 蝶々ちょうちょのように
教おしえてあげるよ はぐれてしまわぬように
昨日きのうみた夢ゆめの続つづきを
ねぇ、見みたいでしょ?
目めの前まえに広ひろがる イロトリドリの空そらに
ゆだねてみよう
例たとえ黒くろい明日あしたに 溺おぼれてしまいそうな夜よるも
ずっと側そばにいて
開ひらいてゆければ キラメク星空ほしぞら
錆さび付ついたカラダ溶とかすように
見果みはてぬ空そらに怯おびえないでね
口笛吹くちぶえふいてゆこう
まぶた閉とじれば ほら、アツイキセキ
さまよう影かげにさよなら告つげて
繋つないだココロ離はなさないでね もう行いかなくちゃ
広ひろい宇宙うちゅうの隙間すきまに もしもキミが迷まよい込こんでいたら
指切ゆびきりしたあの日ひの風かぜ 思おもい出だしてね
きっと迎むかえにゆくよ
手てのひらかざせば 消きえゆく幻まぼろし
こほれる涙なみだ キズナに変かえて
小ちいさなココロをひとつにして 物語ものがたりはじまるの
今いままぶた閉とじれば ほら、アツイキセキ
さまよう影かげにさよなら告つげて
繋つないだココロ離はなさないでね もう一度歩いちどあるき出だそう
開ひらいてゆければ キラメク星空ほしぞら
錆さび付ついたカラダ溶とかすように
見果みはてぬ空そらに怯おびえないでね さぁ行いかなくちゃ