よみ:あおぞら、ないた
青空、泣いた 歌詞
-
二千花
- 2007.2.14 リリース
- 作詞
- Pockets of Demo
- 作曲
- 野村陽一郎
友情
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青あおい空そらが泣ないた 街まちはもうカーキ色いろ
錆さびたチェーン 真夏まなつのまま 乾かわいた白しろい砂すな
南みなみへ飛とべ 銀色ぎんいろのジェットの風かぜ
無なくしてしまったもの ちょっとしかないから
海うみまで下くだってく坂道さかみちで 君きみを見上みあげていた
身体からだの何処どこにこんな悲かなしみがまだ 残のこってるんだろう?
波なみを探さがして いつも 遠とおくばかり見みていた
港見下みなとみおろろす 丘おかの公園こうえん お気きに入いりの夕焼ゆうやけ
オレンジを いっぱい瓶びんに 搾しぼって出でかけたね
君きみの愛あいしたもの ずっと追おいかけたんだ
跳はね上あがってたボードがイルカみたいに、笑わらっていた
昨日きのうと同おなじ今日きょうがずっと明日あしたも、繰くり返かえしてた午後ごご
青あおい空そらが泣ないてる 真昼まひるの雨あめ
空港くうこうのロビーで 会あいたくなかった
南みなみへ飛とべ 銀色ぎんいろのジェットの風かぜ
無なくしてしまったもの ちょっとしかないから
海うみまで下くだっていく坂道さかみちで 君きみを見上みあげていた
身体からだの何処どこにこんな悲かなしみが まだ 残のこってるんだろう?
残のこってしまうんだろう
青空あおぞらだった
錆さびたチェーン 真夏まなつのまま 乾かわいた白しろい砂すな
南みなみへ飛とべ 銀色ぎんいろのジェットの風かぜ
無なくしてしまったもの ちょっとしかないから
海うみまで下くだってく坂道さかみちで 君きみを見上みあげていた
身体からだの何処どこにこんな悲かなしみがまだ 残のこってるんだろう?
波なみを探さがして いつも 遠とおくばかり見みていた
港見下みなとみおろろす 丘おかの公園こうえん お気きに入いりの夕焼ゆうやけ
オレンジを いっぱい瓶びんに 搾しぼって出でかけたね
君きみの愛あいしたもの ずっと追おいかけたんだ
跳はね上あがってたボードがイルカみたいに、笑わらっていた
昨日きのうと同おなじ今日きょうがずっと明日あしたも、繰くり返かえしてた午後ごご
青あおい空そらが泣ないてる 真昼まひるの雨あめ
空港くうこうのロビーで 会あいたくなかった
南みなみへ飛とべ 銀色ぎんいろのジェットの風かぜ
無なくしてしまったもの ちょっとしかないから
海うみまで下くだっていく坂道さかみちで 君きみを見上みあげていた
身体からだの何処どこにこんな悲かなしみが まだ 残のこってるんだろう?
残のこってしまうんだろう
青空あおぞらだった