心こころからシグナル送おくっていても
常識じょうしきの波なみに押おし流ながされ
期待きたいされる「Yesイエス」に「Noノー」と言いえず
うつむいていた
消きえてしまうのかなと....思おもえてしまう程ほどに
今君いまきみの横よこで感かんじている
君きみが熱あつく君きみが強つよくにぎる手てが
胸むねの奥おくにある悲かなしみや苦くるしみを
愛あいに変かえて
ここから抜ぬけ出だすと... theザ Seasonシーズン ofオブ loveラブ
たやすく自分じぶんから 目めをそらさないで
傷きずついては又また 臆病おくびょうになるけど
愛あいはすべてのドアを開ひらいて
そっと君きみを 解とき放はなつ
歪ゆがんだレンズに映うつし出だす
四季しきは移うつろい繰くり返かえす
人ひとは皆同みんなおなじルールで生いきていないから
全部抱ぜんぶだきしめていて....誰だれにも負まけないように
今君いまきみの横よこで手てを差さし伸のべ
頬ほほに肩かたにそっと触ふれて囁ささやく
何なにか失なくしたら 何なにかをまた手てに入いれ
時ときは夢ゆめへと
行いき先変さきかえだすよ... theザ Seasonシーズン ofオブ loveラブ
どんな長ながい夜よるも やがて朝あさが来くる
たとえ振ふり向むいても歩あゆみを止とめないで
愛あいはすべてのドアを開ひらいて
そっと君きみを 解とき放はなつ
たやすく自分じぶんから 目めをそらさないで
傷きずついては又また 臆病おくびょうになるけど
愛あいはすべてのドアを開ひらいて
涙なみだもいずれ乾かわくよ
どんな長ながい夜よるも やがて朝あさが来くる
たとえ振ふり向むいても歩あゆみは止とめないで
決きめた思おもい胸むねに今いまはただ
そっと君きみを 解とき放はなつ
心kokoroからkaraシグナルshigunaru送okuっていてもtteitemo
常識joushikiのno波namiにni押oしshi流nagaされsare
期待kitaiされるsareru「Yesiesu」にni「Nonô」とto言iえずezu
うつむいていたutsumuiteita
消kiえてしまうのかなとeteshimaunokanato....思omoえてしまうeteshimau程hodoにni
今君imakimiのno横yokoでde感kanじているjiteiru
君kimiがga熱atsuくku君kimiがga強tsuyoくにぎるkunigiru手teがga
胸muneのno奥okuにあるniaru悲kanaしみやshimiya苦kuruしみをshimiwo
愛aiにni変kaえてete
ここからkokokara抜nuけke出daすとsuto... theza Seasonshîzun ofobu loverabu
たやすくtayasuku自分jibunからkara 目meをそらさないでwosorasanaide
傷kizuついてはtsuiteha又mata 臆病okubyouになるけどninarukedo
愛aiはすべてのhasubetenoドアdoaをwo開hiraいてite
そっとsotto君kimiをwo 解toきki放hanaつtsu
歪yugaんだndaレンズrenzuにni映utsuしshi出daすsu
四季shikiはha移utsuろいroi繰kuりri返kaeすsu
人hitoはha皆同minnaonaじjiルruールruでde生iきていないからkiteinaikara
全部抱zenbudaきしめていてkishimeteite....誰dareにもnimo負maけないようにkenaiyouni
今君imakimiのno横yokoでde手teをwo差saしshi伸noべbe
頬hohoにni肩kataにそっとnisotto触fuれてrete囁sasayaくku
何naniかka失naくしたらkushitara 何naniかをまたkawomata手teにni入iれre
時tokiはha夢yumeへとheto
行iきki先変sakikaえだすよedasuyo... theza Seasonshîzun ofobu loverabu
どんなdonna長nagaいi夜yoruもmo やがてyagate朝asaがga来kuるru
たとえtatoe振fuりri向muいてもitemo歩ayuみをmiwo止toめないでmenaide
愛aiはすべてのhasubetenoドアdoaをwo開hiraいてite
そっとsotto君kimiをwo 解toきki放hanaつtsu
たやすくtayasuku自分jibunからkara 目meをそらさないでwosorasanaide
傷kizuついてはtsuiteha又mata 臆病okubyouになるけどninarukedo
愛aiはすべてのhasubetenoドアdoaをwo開hiraいてite
涙namidaもいずれmoizure乾kawaくよkuyo
どんなdonna長nagaいi夜yoruもmo やがてyagate朝asaがga来kuるru
たとえtatoe振fuりri向muいてもitemo歩ayuみはmiha止toめないでmenaide
決kiめたmeta思omoいi胸muneにni今imaはただhatada
そっとsotto君kimiをwo 解toきki放hanaつtsu