よみ:なにわ
NANIWA 歌詞
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〈KLUTCH〉
さぁさぁ皆夜明みなよあけだ 騒さわげ宴うたげの幕開まくあけだ
降おり立たったこの地ちは何なんだかとっても騒々そうぞうしい
振ふり返かえればおっ立たつ通天閣つうてんかく この出会であいまさに偶然ぐうぜんなる
奇跡きせきのごとく伝統継承でんとうけいしょう 汽笛轟きてきとどろく列島振動れっとうしんどう
粋いきな台風巻たいふうまき起おこす 七ななつの魂たましいもっと勇いさましく
一切合切いっさいがっさいまとめて粉砕ふんさい 笑わらいが存在そんざいいなせな商売しょうばい
水みずの都みやこに西日降にしびふり注そそぐ
〈センコウ〉
沸わかせ 風火ふうかの如ごとく震ふるわすこの場ば
掲かかげ 両手りょうてを天てんの遥はるか向むこうに
朱しゅに交まじわりしなにわ大国たいこく 暁あかつきの地ちより踏ふみ出だす一歩いっぽ 二歩にほ 三歩さんぽ
太陽日本たいようにっぽん 集つどう高たかみただし天辺てっぺん
北きた 南みなみ 東ひがし 西にし 四方しほうから一点いってん ここが原点げんてん
旅立たびたつ交まじわる固かたい結束けっそくが説とく 我われらと共ともに行いくぞ
天てんから地ちから火ひから合あわさり 生うまれし言葉ことばでいざ参まいらん
西にしから登のぼった太陽たいよう 日出ひいずる大国だいこくなにわ パンパン
向むかい風吹かぜふくけど追おい風変かぜかえて金色御国こんじきおくに 順風満帆じゅんぷうまんぱん
西にしから繰くり出だす五人ごにんの銀球言葉ぎんきゅうことばを詰つめて鉄砲てっぽう パンパン
皆々様様みなみなさまさま さらなる発展はってん お手てを拝借はいしゃく よう パンパン
〈TENN〉
ようお待まちどう感かんじろ音おとに乗のっかった 言葉ことばの威力いりょくと魅力みりょく
使つかうは漢字かんじカタカナひらがな 各々感おのおのかんじ方かたから違ちがうな
人ひとから人橋渡ひとはしわたしで端はしから端はしまで 届とどくまで腕伸うでのばし
そう太陽たいようの光浴ひかりあびて 心こころにぐっと芯しんをもって
迷まよわず振ふり返かえらず怖おそれず ひたすら己おのれで定さだめ道みちを進すすめ
今いまこそ真まっ直すぐさあ行いけカッケー! 指さす後光ごこうならこっちの方ほう
島国日本しまぐににっぽん 黄金列島おうごんれっとう 大阪おおさかなにわ アジア
西にしから登のぼった太陽たいよう 日出ひいずる大国だいこくなにわ パンパン
向むかい風吹かぜふくけど追おい風変かぜかえて金色御国こんじきおくに 順風満帆じゅんぷうまんぱん
西にしから繰くり出だす五人ごにんの銀球言葉ぎんきゅうことばを詰つめて鉄砲てっぽう パンパン
皆々様様みなみなさまさま さらなる発展はってん お手てを拝借はいしゃく よう パンパン
〈BUCCI〉
孔子曰こうしいわくもうしばらくばらまく 思考しこうを試行錯誤しこうさくごする昨今さっこん
向日葵ひまわりの種たねを育そだてる訳わけを 誰だれがどこで教おしえてくれた
上うえへ伸のびる花はなびら満開まんかい アジアを見みんかい
向むかい風かぜに立たち向むかって 未いまだがんじがらめの価値観かちかんと時間じかん
目めがワッとするような 俺等おれらの力ちからは未知みち それがETイーティ
届とどけるなにわの意地いじ 切きり開ひらく道みち 一本いちぽんの光ひかりに向むかう俺達おれたち
黄色きいろい花はなを咲さかせた訳わけを 日本にっぽんなにわが教おしえてくれた
〈イトキン〉
総本山そうほんざん なにわ 総動員そうどういんの仲間なかま
我われを男子だんしに鍛きたえしものは 粋いきな街角まちかどなにわの荒野こうや
踊おどろうや 今夜こんや 我われを忘わすれて
泣ないて 笑わらって 手てに手てをとって
踊おどらずにいられるかこの音おとで 銀球ぎんきゅうには5発ごはつの弾たまを込こめて
韻いんも閉とじ込こめて愛あいも込こめて 胸むねを張はって生いきようや日ひの本もとで
俺おれたちのカラーはイエローだから どんな時ときにも闇照やみてらすから
西にしから登のぼった太陽たいよう 日出ひいずる大国だいこくなにわ パンパン
向むかい風吹かぜふくけど追おい風変かぜかえて金色御国こんじきおくに 順風満帆じゅんぷうまんぱん
西にしから繰くり出だす五人ごにんの銀球言葉ぎんきゅうことばを詰つめて鉄砲てっぽう パンパン
皆々様様みなみなさまさま さらなる発展はってん お手てを拝借はいしゃく よう パンパン
さぁさぁ皆夜明みなよあけだ 騒さわげ宴うたげの幕開まくあけだ
降おり立たったこの地ちは何なんだかとっても騒々そうぞうしい
振ふり返かえればおっ立たつ通天閣つうてんかく この出会であいまさに偶然ぐうぜんなる
奇跡きせきのごとく伝統継承でんとうけいしょう 汽笛轟きてきとどろく列島振動れっとうしんどう
粋いきな台風巻たいふうまき起おこす 七ななつの魂たましいもっと勇いさましく
一切合切いっさいがっさいまとめて粉砕ふんさい 笑わらいが存在そんざいいなせな商売しょうばい
水みずの都みやこに西日降にしびふり注そそぐ
〈センコウ〉
沸わかせ 風火ふうかの如ごとく震ふるわすこの場ば
掲かかげ 両手りょうてを天てんの遥はるか向むこうに
朱しゅに交まじわりしなにわ大国たいこく 暁あかつきの地ちより踏ふみ出だす一歩いっぽ 二歩にほ 三歩さんぽ
太陽日本たいようにっぽん 集つどう高たかみただし天辺てっぺん
北きた 南みなみ 東ひがし 西にし 四方しほうから一点いってん ここが原点げんてん
旅立たびたつ交まじわる固かたい結束けっそくが説とく 我われらと共ともに行いくぞ
天てんから地ちから火ひから合あわさり 生うまれし言葉ことばでいざ参まいらん
西にしから登のぼった太陽たいよう 日出ひいずる大国だいこくなにわ パンパン
向むかい風吹かぜふくけど追おい風変かぜかえて金色御国こんじきおくに 順風満帆じゅんぷうまんぱん
西にしから繰くり出だす五人ごにんの銀球言葉ぎんきゅうことばを詰つめて鉄砲てっぽう パンパン
皆々様様みなみなさまさま さらなる発展はってん お手てを拝借はいしゃく よう パンパン
〈TENN〉
ようお待まちどう感かんじろ音おとに乗のっかった 言葉ことばの威力いりょくと魅力みりょく
使つかうは漢字かんじカタカナひらがな 各々感おのおのかんじ方かたから違ちがうな
人ひとから人橋渡ひとはしわたしで端はしから端はしまで 届とどくまで腕伸うでのばし
そう太陽たいようの光浴ひかりあびて 心こころにぐっと芯しんをもって
迷まよわず振ふり返かえらず怖おそれず ひたすら己おのれで定さだめ道みちを進すすめ
今いまこそ真まっ直すぐさあ行いけカッケー! 指さす後光ごこうならこっちの方ほう
島国日本しまぐににっぽん 黄金列島おうごんれっとう 大阪おおさかなにわ アジア
西にしから登のぼった太陽たいよう 日出ひいずる大国だいこくなにわ パンパン
向むかい風吹かぜふくけど追おい風変かぜかえて金色御国こんじきおくに 順風満帆じゅんぷうまんぱん
西にしから繰くり出だす五人ごにんの銀球言葉ぎんきゅうことばを詰つめて鉄砲てっぽう パンパン
皆々様様みなみなさまさま さらなる発展はってん お手てを拝借はいしゃく よう パンパン
〈BUCCI〉
孔子曰こうしいわくもうしばらくばらまく 思考しこうを試行錯誤しこうさくごする昨今さっこん
向日葵ひまわりの種たねを育そだてる訳わけを 誰だれがどこで教おしえてくれた
上うえへ伸のびる花はなびら満開まんかい アジアを見みんかい
向むかい風かぜに立たち向むかって 未いまだがんじがらめの価値観かちかんと時間じかん
目めがワッとするような 俺等おれらの力ちからは未知みち それがETイーティ
届とどけるなにわの意地いじ 切きり開ひらく道みち 一本いちぽんの光ひかりに向むかう俺達おれたち
黄色きいろい花はなを咲さかせた訳わけを 日本にっぽんなにわが教おしえてくれた
〈イトキン〉
総本山そうほんざん なにわ 総動員そうどういんの仲間なかま
我われを男子だんしに鍛きたえしものは 粋いきな街角まちかどなにわの荒野こうや
踊おどろうや 今夜こんや 我われを忘わすれて
泣ないて 笑わらって 手てに手てをとって
踊おどらずにいられるかこの音おとで 銀球ぎんきゅうには5発ごはつの弾たまを込こめて
韻いんも閉とじ込こめて愛あいも込こめて 胸むねを張はって生いきようや日ひの本もとで
俺おれたちのカラーはイエローだから どんな時ときにも闇照やみてらすから
西にしから登のぼった太陽たいよう 日出ひいずる大国だいこくなにわ パンパン
向むかい風吹かぜふくけど追おい風変かぜかえて金色御国こんじきおくに 順風満帆じゅんぷうまんぱん
西にしから繰くり出だす五人ごにんの銀球言葉ぎんきゅうことばを詰つめて鉄砲てっぽう パンパン
皆々様様みなみなさまさま さらなる発展はってん お手てを拝借はいしゃく よう パンパン