よみ:じゅえるず
JEWELS 歌詞
-
Alice Nine
- 2007.3.21 リリース
- 作詞
- 将
- 作曲
- アリス九號.
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君きみのくれた 春はるの日々ひびは
香かおりはそのままで 廻まわるよ
言いえない言葉ことばを 置おいて
静しずかに 優やさしく 寄より添そい 二人ふたりだけの宝石ほうせきを見みてた
心こころは どうして 痛いたんで 失なくした物ものばかり欲ほしがる?
愛あいし方かたも 知しらずに 只君ただきみを 傷きずつけ
どれだけの意味いみを 僕ぼくは成なせるだろう
君きみの傍そばで 君きみの傍そばで 詩うたを歌うたわせてくれないか
夜空よぞらの 五線譜ごせんふの上うえ
光ひかりさえも 音おとでさえも 君きみに届とどくような気きがして
記憶きおくを奏かなでてゆくよ
あの時とき 言いえない 言葉ことばは どこへ行いって 還かえったのだろう
どこかで 笑わらって くれたら それでいいと 思おもえる今いまは
この遥はるかな大地だいちに 置おき去ざりにした言葉ことば
手てを引ひき、行ゆくよ 息いきを切きらし 明日あすへ
瞳閉ひとみとじて 君きみのくれた SPADEスペードのピアスを握にぎった
このまま 闇やみに墜おちてゆく
光ひかりさえも 音おとでさえも 君きみに届とどくような気きがして
記憶きおくは 奏かなでる 永久とわに
君きみの傍そばで 君きみの傍そばで 詩うたを歌うたわせてくれないか
夜空よぞらの 五線譜ごせんふの上うえ
光ひかりさえも 音おとでさえも 君きみに届とどくような気きがして
記憶きおくを秦かなでてゆくよ
光ひかりは まるで 宝石ほうせきの様ように
幾重いくえの 想おもいを 映うつした
君きみのくれた 春はるの日々ひびは
今いまも僕ぼくの胸むねで輝かがやく
それが 君きみとの証あかし
香かおりはそのままで 廻まわるよ
言いえない言葉ことばを 置おいて
静しずかに 優やさしく 寄より添そい 二人ふたりだけの宝石ほうせきを見みてた
心こころは どうして 痛いたんで 失なくした物ものばかり欲ほしがる?
愛あいし方かたも 知しらずに 只君ただきみを 傷きずつけ
どれだけの意味いみを 僕ぼくは成なせるだろう
君きみの傍そばで 君きみの傍そばで 詩うたを歌うたわせてくれないか
夜空よぞらの 五線譜ごせんふの上うえ
光ひかりさえも 音おとでさえも 君きみに届とどくような気きがして
記憶きおくを奏かなでてゆくよ
あの時とき 言いえない 言葉ことばは どこへ行いって 還かえったのだろう
どこかで 笑わらって くれたら それでいいと 思おもえる今いまは
この遥はるかな大地だいちに 置おき去ざりにした言葉ことば
手てを引ひき、行ゆくよ 息いきを切きらし 明日あすへ
瞳閉ひとみとじて 君きみのくれた SPADEスペードのピアスを握にぎった
このまま 闇やみに墜おちてゆく
光ひかりさえも 音おとでさえも 君きみに届とどくような気きがして
記憶きおくは 奏かなでる 永久とわに
君きみの傍そばで 君きみの傍そばで 詩うたを歌うたわせてくれないか
夜空よぞらの 五線譜ごせんふの上うえ
光ひかりさえも 音おとでさえも 君きみに届とどくような気きがして
記憶きおくを秦かなでてゆくよ
光ひかりは まるで 宝石ほうせきの様ように
幾重いくえの 想おもいを 映うつした
君きみのくれた 春はるの日々ひびは
今いまも僕ぼくの胸むねで輝かがやく
それが 君きみとの証あかし