どんなに強つよく 抱だきしめていても もっと強つよく 抱だきしめていたい
時ときに揺ゆられて 逸はぐれそうだよ 愛いとしき人ひとよ
強つよがるだけじゃ 何一なにひとつ君きみを守まもれないと気きが付ついた
この空飾そらかざる星ほしに目めを閉とじて 願ねがってるから
悲かなしみが 限かぎりなく続つづく痛いたみなら その愛あいで眠ねむらせて
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
唇くちびるが淋さみしさを語かたるその前まえに 塞ふさぐようにキスして
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
もっと真まっ直すぐ 誰だれも知しらない 裸はだかの君きみ 受うけ止とめていたい
どんなに好すきか どれ程好ほどすきか 分わかってるから
紫色むらさきいろに 光ひかる稲妻いなずま 銀色ぎんいろの雨激あめはげしくて
よぎる不安ふあんに信しんじる気持きもちが 壊こわされそうで
何処どこまでも 絶たえ間まなく続つづく切せつなさを 愛いとしさで包つつみたい
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
指先ゆびさきがためらう事こと 覚おぼえる前まえに 抱だき寄よせて欲ほしい今いま
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
悲かなしみが 限かぎりなく続つづく痛いたみなら その愛あいで眠ねむらせて
募つのる思おもいは 雨夜あまよの月つきに
唇くちびるが 淋さみしさを語かたるその前まえに 塞ふさぐようにキスして
花はなびらが舞まい散ちる 今宵こよいの空そらに
どんなにdonnani強tsuyoくku 抱daきしめていてもkishimeteitemo もっとmotto強tsuyoくku 抱daきしめていたいkishimeteitai
時tokiにni揺yuられてrarete 逸haguれそうだよresoudayo 愛itoしきshiki人hitoよyo
強tsuyoがるだけじゃgarudakeja 何一nanihitoつtsu君kimiをwo守mamoれないとrenaito気kiがga付tsuいたita
このkono空飾sorakazaるru星hoshiにni目meをwo閉toじてjite 願negaってるからtterukara
悲kanaしみがshimiga 限kagiりなくrinaku続tsuduくku痛itaみならminara そのsono愛aiでde眠nemuらせてrasete
募tsunoるru思omoいはiha 雨夜amayoのno月tsukiにni
唇kuchibiruがga淋samiしさをshisawo語kataるそのrusono前maeにni 塞fusaぐようにguyouniキスkisuしてshite
花hanaびらがbiraga舞maいi散chiるru 今宵koyoiのno空soraにni
もっとmotto真maっxtu直suぐgu 誰dareもmo知shiらないranai 裸hadakaのno君kimi 受uけke止toめていたいmeteitai
どんなにdonnani好suきかkika どれdore程好hodosuきかkika 分waかってるからkatterukara
紫色murasakiiroにni 光hikaるru稲妻inazuma 銀色giniroのno雨激amehageしくてshikute
よぎるyogiru不安fuanにni信shinじるjiru気持kimoちがchiga 壊kowaされそうでsaresoude
何処dokoまでもmademo 絶taえe間maなくnaku続tsuduくku切setsuなさをnasawo 愛itoしさでshisade包tsutsuみたいmitai
募tsunoるru思omoいはiha 雨夜amayoのno月tsukiにni
指先yubisakiがためらうgatamerau事koto 覚oboえるeru前maeにni 抱daきki寄yoせてsete欲hoしいshii今ima
花hanaびらがbiraga舞maいi散chiるru 今宵koyoiのno空soraにni
悲kanaしみがshimiga 限kagiりなくrinaku続tsuduくku痛itaみならminara そのsono愛aiでde眠nemuらせてrasete
募tsunoるru思omoいはiha 雨夜amayoのno月tsukiにni
唇kuchibiruがga 淋samiしさをshisawo語kataるそのrusono前maeにni 塞fusaぐようにguyouniキスkisuしてshite
花hanaびらがbiraga舞maいi散chiるru 今宵koyoiのno空soraにni