よみ:なつのそのせい
夏のそのせい 歌詞
-
KEN-U
- 2007.7.4 リリース
- 作詞
- K.Komiya
- 作曲
- K.Komiya , M.Kamishiro
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すでに響ひびくこのフロウに任まかせろ この町まちも君きみと流ながれてくメロウ
器用きように体からだくねらせ世渡よわたれよ 航海荒波こうかいあらなみの中なかさいつも
やっとたどり着つくダンスホールも いつか流ながれ着つくあんな夜よるも
出会であいのようにしてくる別わかれも 音おとを立たててこの季節きせつをゆこう
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
人ひとごみ掻かき分わけて見失みうしなわないで 入いり口ぐちから上うえの階かいのBARバーで
暗くらがりはその手離てはなさないで 昼間ひるまの余熱よねつじゃ生温なまあたたかくて
火ひがつけばそれは止とまらなくて 気きがつけば肌はだと肌はだが濡ぬれて
体伝からだつたう汗あせになるまで 闇やみに舞まうだけ
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
まるで誘さそう仕草しぐさなんかいかにも そう今夜奢こんやおごらせてくれよってなるよ
その魅力みりょくに男おとこは虜とりこ 熱あつい香かおりを 感かんじたら 舞まい上あがるよ どこまでゆこう
委ゆだねたら もしも
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
浴あびるような音誘おとさそう水辺みずべで いつだって最後さいごまでって明日あすへ
溺おぼれそうなその体満からだみたして 次つぎから次つぎへ空あけたボトルに聞きいて
ずっとただこうしていたくて ずっとこんな季節きせつを待まって
いつもより熱あつくて心裸こころはだかで 止とまれないのは何故なぜ
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませたのは指ゆびから
その先さきは 思おもい出だせないほど前まえで でもはじめて そんな気きもして
探さがしてたんだなんて 明日あしたまでに 忘わすれてみて
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
すでに響ひびくこのフロウに任まかせろ この町まちも君きみと流ながれてくメロウ
器用きように体からだくねらせ世渡よわたれよ 航海荒波こうかいあらなみの中なかさいつも
やっとたどり着つくダンスホールも いつか流ながれ着つくあんな夜よるも
出会であいのようにしてくる別わかれも 音おとを立たててこの季節きせつをゆこう
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
器用きように体からだくねらせ世渡よわたれよ 航海荒波こうかいあらなみの中なかさいつも
やっとたどり着つくダンスホールも いつか流ながれ着つくあんな夜よるも
出会であいのようにしてくる別わかれも 音おとを立たててこの季節きせつをゆこう
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
人ひとごみ掻かき分わけて見失みうしなわないで 入いり口ぐちから上うえの階かいのBARバーで
暗くらがりはその手離てはなさないで 昼間ひるまの余熱よねつじゃ生温なまあたたかくて
火ひがつけばそれは止とまらなくて 気きがつけば肌はだと肌はだが濡ぬれて
体伝からだつたう汗あせになるまで 闇やみに舞まうだけ
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
まるで誘さそう仕草しぐさなんかいかにも そう今夜奢こんやおごらせてくれよってなるよ
その魅力みりょくに男おとこは虜とりこ 熱あつい香かおりを 感かんじたら 舞まい上あがるよ どこまでゆこう
委ゆだねたら もしも
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
浴あびるような音誘おとさそう水辺みずべで いつだって最後さいごまでって明日あすへ
溺おぼれそうなその体満からだみたして 次つぎから次つぎへ空あけたボトルに聞きいて
ずっとただこうしていたくて ずっとこんな季節きせつを待まって
いつもより熱あつくて心裸こころはだかで 止とまれないのは何故なぜ
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませたのは指ゆびから
その先さきは 思おもい出だせないほど前まえで でもはじめて そんな気きもして
探さがしてたんだなんて 明日あしたまでに 忘わすれてみて
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが
炎ほのおのように揺ゆれてた 踊おどるその姿すがた
今いまもその目線めせんが 胸焦むねこがすよ今夜こんや
二人ふたりはいつもこれから このままからませた
すでに響ひびくこのフロウに任まかせろ この町まちも君きみと流ながれてくメロウ
器用きように体からだくねらせ世渡よわたれよ 航海荒波こうかいあらなみの中なかさいつも
やっとたどり着つくダンスホールも いつか流ながれ着つくあんな夜よるも
出会であいのようにしてくる別わかれも 音おとを立たててこの季節きせつをゆこう
夏なつのそのせいには したくないよ君きみが