よみ:むーんばいく
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星空ほしぞらを仰あおいで
オモイ描えがいた記憶きおく
背せが伸のびてから
胸むねのどこかに 閉とじ込こめた
今いまの僕ぼくの両手りょうては
いろんな愛情あいじょうを借かりて
誰だれかを守まもれるほど
大事だいじなことに気付きづいた
僕ぼくの胸むねの奥おくに
不安定ふあんていに揺ゆれるスピードメーター
過すぎる速はやさも恐こわくないのは
もう一人ひとりじゃない
弱よわくもないと信しんじること
輝かがやく夜空よぞらまで さそり座越ざこえて瞬またたく
ムーンバイクを見上みあげてる 僕ぼくの夢ゆめはあの空そらへ
声こえを張はり上あげて叫さけび歌うたう物語ものがたり
情熱オモイは彩いろどりを増まして
叶かなえてく
僕ぼくだけの
ユ メ ノ イ ロ
何なにかにつまずいたり
色々いろいろトラブったり
そんな君きみを見みて
僕ぼくに出来できること考かんがえた
本当ほんとうに大事だいじなことは
今自分いまじぶんに負まけるより
見みえないくらい先さきの
未来描みらいえがくことだよ
君きみの胸むねの中なかに
黒くろい暗くらい風かぜが吹ふきつけても
負まけないようにアクセルあけて
音おとも光ひかりも
永遠えいえんさえも迫おい越こしてく
天あまの川がわで濡ぬれて光纏ひかりまとい走はしってく
ムーンバイクは七色なないろに光ひかる星ほしをすり抜ぬけて
泣なきそうに強つよくて高たかく歌うたう物語ものがたり
遥はるかな気持きもち無限むげんだから
越こえていく
君きみだけの
ユ メ セ カ イ
おわりない まぼろしと
おぼえの あるような かぜのかおり
夜よるの三時さんじ
夢ゆめに乗のせて
僕ぼくだけが 僕ぼくの空そら 描えがいてく
輝かがやく夜空よぞらまで さそり座越ざこえて瞬またたく
ムーンバイクを見上みあげてる 僕ぼくの夢ゆめはあの空そらへ
声こえを張はり上あげて叫さけび歌うたう物語ものがたり
情熱オモイは彩いろどりを増まして
叶かなえてく
僕ぼくだけの
超こえていく
君きみだけの
ユ メ ノ イ ロ
オモイ描えがいた記憶きおく
背せが伸のびてから
胸むねのどこかに 閉とじ込こめた
今いまの僕ぼくの両手りょうては
いろんな愛情あいじょうを借かりて
誰だれかを守まもれるほど
大事だいじなことに気付きづいた
僕ぼくの胸むねの奥おくに
不安定ふあんていに揺ゆれるスピードメーター
過すぎる速はやさも恐こわくないのは
もう一人ひとりじゃない
弱よわくもないと信しんじること
輝かがやく夜空よぞらまで さそり座越ざこえて瞬またたく
ムーンバイクを見上みあげてる 僕ぼくの夢ゆめはあの空そらへ
声こえを張はり上あげて叫さけび歌うたう物語ものがたり
情熱オモイは彩いろどりを増まして
叶かなえてく
僕ぼくだけの
ユ メ ノ イ ロ
何なにかにつまずいたり
色々いろいろトラブったり
そんな君きみを見みて
僕ぼくに出来できること考かんがえた
本当ほんとうに大事だいじなことは
今自分いまじぶんに負まけるより
見みえないくらい先さきの
未来描みらいえがくことだよ
君きみの胸むねの中なかに
黒くろい暗くらい風かぜが吹ふきつけても
負まけないようにアクセルあけて
音おとも光ひかりも
永遠えいえんさえも迫おい越こしてく
天あまの川がわで濡ぬれて光纏ひかりまとい走はしってく
ムーンバイクは七色なないろに光ひかる星ほしをすり抜ぬけて
泣なきそうに強つよくて高たかく歌うたう物語ものがたり
遥はるかな気持きもち無限むげんだから
越こえていく
君きみだけの
ユ メ セ カ イ
おわりない まぼろしと
おぼえの あるような かぜのかおり
夜よるの三時さんじ
夢ゆめに乗のせて
僕ぼくだけが 僕ぼくの空そら 描えがいてく
輝かがやく夜空よぞらまで さそり座越ざこえて瞬またたく
ムーンバイクを見上みあげてる 僕ぼくの夢ゆめはあの空そらへ
声こえを張はり上あげて叫さけび歌うたう物語ものがたり
情熱オモイは彩いろどりを増まして
叶かなえてく
僕ぼくだけの
超こえていく
君きみだけの
ユ メ ノ イ ロ