君きみは今いまどうしてるかな 僕ぼくは歌うたっているよ
僕ぼくの町まちは今日きょうも雨あめが降ふって 何なんだかすごく思おもい出だすんだ
君きみの頬ほほから流ながれる涙なみだは やがて小ちいさな川かわとなって
必かならず僕ぼくのもとへやって来くる
この空そらの下した 降ふり続つづく雨あめだって 君きみと一緒いっしょなら幸しあわせだと思おもえる
だから悲かなしい雨あめが降ふらぬよう 君きみの傘かさになりたい
君きみはいつもただ微笑ほほえんで 僕ぼくの手てを握にぎりしめ
とても優やさしく励はげますように 背中せなかを押おしてくれた
僕ぼくらは近ちかくにいなくても いつでも心こころはつながってる
たとえあの日ひに帰かえれなくても
この空そらの下した 降ふり続つづく雨あめだって 君きみと一緒いっしょなら幸しあわせだと思おもえる
だから悲かなしい雨あめが降ふらぬよう 君きみの傘かさになりたい
いつか君きみに届とどく日ひまで 僕ぼくの歌うたをうたいたい
君kimiはha今imaどうしてるかなdoushiterukana 僕bokuはha歌utaっているよtteiruyo
僕bokuのno町machiはha今日kyouもmo雨ameがga降fuってtte 何nanだかすごくdakasugoku思omoいi出daすんだsunda
君kimiのno頬hohoからkara流nagaれるreru涙namidaはha やがてyagate小chiiさなsana川kawaとなってtonatte
必kanaraずzu僕bokuのもとへやってnomotoheyatte来kuるru
このkono空soraのno下shita 降fuりri続tsuduくku雨ameだってdatte 君kimiとto一緒issyoならnara幸shiawaせだとsedato思omoえるeru
だからdakara悲kanaしいshii雨ameがga降fuらぬようranuyou 君kimiのno傘kasaになりたいninaritai
君kimiはいつもただhaitsumotada微笑hohoeんでnde 僕bokuのno手teをwo握nigiりしめrishime
とてもtotemo優yasaしくshiku励hageますようにmasuyouni 背中senakaをwo押oしてくれたshitekureta
僕bokuらはraha近chikaくにいなくてもkuniinakutemo いつでもitsudemo心kokoroはつながってるhatsunagatteru
たとえあのtatoeano日hiにni帰kaeれなくてもrenakutemo
このkono空soraのno下shita 降fuりri続tsuduくku雨ameだってdatte 君kimiとto一緒issyoならnara幸shiawaせだとsedato思omoえるeru
だからdakara悲kanaしいshii雨ameがga降fuらぬようranuyou 君kimiのno傘kasaになりたいninaritai
いつかitsuka君kimiにni届todoくku日hiまでmade 僕bokuのno歌utaをうたいたいwoutaitai