よみ:にーよんろく
246 歌詞
-
Samurai Troops
- 2008.7.23 リリース
- 作詞
- Samurai Troops
- 作曲
- Samurai Troops , タカツキ
友情
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元気
結果
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長ながいあくびをして
朝日あさひに照てらされ 渡わたる街まちは
転ころがり続つづける 星ほしのようさ
朝日あさひを背せに 影かげが伸のびる 246にーよんろく
(転ころがり続つづける 星ほしのようさ)
朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる 246にーよんろく
(転ころがり続つづける 星ほしのようさ)
246にーよんろく 246にーよんろく 朝日あさひに照てらされ 渡わたる街まちは
246にーよんろく 246にーよんろく あくびをしたビルの 影かげが伸のびる
246にーよんろく 246にーよんろく 不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ
246にーよんろく 246にーよんろく 転ころがり続つづける 星ほしのようさ
Taxiタクシー Streamストリーム 真夜中まよなかのラジオ
誰だれも言葉ことばを欲ほしがらないよ
すぐに過すぎるのは 楽たのしい時間じかん
心臓しんぞうの鼓動こどう やけに敏感びんかん
246にーよんろく 左曲ひだりまがると 今夜こんやボクだけのストリート
すぐには帰かえりたくないから 少すこし手前てまえで降おりて歩あるこう
駒沢こまざわバワリーの湯気ゆげにつられて
SlowlyスローリーなMoyouモヨー 描えがく Cafeカフェ Latteラテ
車くるまは静しずか真夜中まよなかのラジオ
僕ぼくも言葉ことばもまだ眠ねむれないよ
嫌きらいじゃないんだ 一人歩ひとりあるきは
イヤホンから流ながれる 音付おとつき合あわせ
ダラダラ歩あるく 時ときに急いそぐ
夜明よあけ近ちかい空そらは 徐々じょじょに白しろく
まばらな車くるまのテールランプ
手てつなぐカップルも見当みあたらずに
静寂せいじゃくが支配しはいする この時間じかん
こころでかき鳴ならす Myマイ Guitarギター
<タカツキ>
それで 探さがし物ものは見みつけたかい?
相変あいかわらず 僕ぼくはこの街まちに居いる
打合うちあわせと称しょうして夜よるに生いきる
昼ひるや車くるまで246にーよんろくを走はしる
おつかれ おつかれ 街まちは眠ねむたげ
道みちが混こむまで まだ少すこし
三宿みしゅくで蕎麦食そばくって 帰かえろうかね
環八沿かんぱちぞいパピー パスタでバイバイ?
金星きんせいと白しろい月つきが
「今いまは誰だれも見みちゃいない」と油断ゆだんしていた
今夜こんやは君きみ 楽たのしかったかい?
それならみんな きっと嬉うれしいさ
246にーよんろく 246にーよんろく 朝日あさひに照てらされ 渡わたる街まちは
246にーよんろく 246にーよんろく あくびをしたビルの 影かげが伸のびる
246にーよんろく 246にーよんろく 不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ
246にーよんろく 246にーよんろく 転ころがり続つづける 星ほしのようさ
渋谷しぶやで始発待しはつまち 一人ひとりボンヤリ
とあるOneワン Nightナイト 騒さわがしい街まち
いつもは止とまらない 桜新町さくらしんまち
疲つかれきった体からだ 注そそぐシンパシー
中央林間ちゅうおうりんかんまでウトウト
夢見心地ゆめみごこちで まどろむ頃ころ
二子玉差にこたまさし掛かかる 列車れっしゃの窓まど
多摩川たまがわ 朝日揺あさひゆれる水面みなも
皆みんなもそれぞれ帰路きろにつく
今日きょうが始はじまり 明日あすへ続つづく
橋はしを越こえたどり着つく 別べつの自分じぶん
洗あらい流ながしSunriseサンライズ 日差ひざし眩まぶしく
いくら漕こいでペースアップしたって
「今日きょうも終おわりだ」なんて漏もらして
乾かわいた唇くちびる タバコくわえて
残のこった金かねで買かった 缶かんコーヒー
自転車じてんしゃで帰かえる道みち 夜よるから朝あさまで飲のんで
頭あたま ぶっ飛とんでます
いつも通とおる お馴染なじみの道みち
246にーよんろくの暗くらがり 漕こいでます
何思なにおもい 目指めざす?
家路いえじライトで照てらし 進すすんで行いかなきゃ 迷子まいごです
どこをレペゼンする訳わけじゃないが
俺おれならそう…この道みちの上うえ
遠とおくとどく 朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる 246にーよんろく
遠とおくまでとどけ
(不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ)
遠とおくまでとどけ
(転ころがり続つづける 星ほしのようさ)
朝日あさひを背せに 影かげが伸のびる 246にーよんろく 遠とおくとどく
朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる 246にーよんろく 遠とおくまでとどけ
朝日あさひを背せに 影かげが伸のびる
246にーよんろく 不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ
朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる
246にーよんろく 246にーよんろく 転ころがり続つづける 星ほしのようさ
宇宙船地球号うちゅうせんちきゅうごう 今夜こんやも異常いじょうなしさ
宇宙うちゅう・東京とうきょう・世田谷界隈せたがやかいわい
まるで…銀河ぎんがへとつづく滑走路かっそうろ
朝日あさひに照てらされ 渡わたる街まちは
転ころがり続つづける 星ほしのようさ
朝日あさひを背せに 影かげが伸のびる 246にーよんろく
(転ころがり続つづける 星ほしのようさ)
朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる 246にーよんろく
(転ころがり続つづける 星ほしのようさ)
246にーよんろく 246にーよんろく 朝日あさひに照てらされ 渡わたる街まちは
246にーよんろく 246にーよんろく あくびをしたビルの 影かげが伸のびる
246にーよんろく 246にーよんろく 不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ
246にーよんろく 246にーよんろく 転ころがり続つづける 星ほしのようさ
Taxiタクシー Streamストリーム 真夜中まよなかのラジオ
誰だれも言葉ことばを欲ほしがらないよ
すぐに過すぎるのは 楽たのしい時間じかん
心臓しんぞうの鼓動こどう やけに敏感びんかん
246にーよんろく 左曲ひだりまがると 今夜こんやボクだけのストリート
すぐには帰かえりたくないから 少すこし手前てまえで降おりて歩あるこう
駒沢こまざわバワリーの湯気ゆげにつられて
SlowlyスローリーなMoyouモヨー 描えがく Cafeカフェ Latteラテ
車くるまは静しずか真夜中まよなかのラジオ
僕ぼくも言葉ことばもまだ眠ねむれないよ
嫌きらいじゃないんだ 一人歩ひとりあるきは
イヤホンから流ながれる 音付おとつき合あわせ
ダラダラ歩あるく 時ときに急いそぐ
夜明よあけ近ちかい空そらは 徐々じょじょに白しろく
まばらな車くるまのテールランプ
手てつなぐカップルも見当みあたらずに
静寂せいじゃくが支配しはいする この時間じかん
こころでかき鳴ならす Myマイ Guitarギター
<タカツキ>
それで 探さがし物ものは見みつけたかい?
相変あいかわらず 僕ぼくはこの街まちに居いる
打合うちあわせと称しょうして夜よるに生いきる
昼ひるや車くるまで246にーよんろくを走はしる
おつかれ おつかれ 街まちは眠ねむたげ
道みちが混こむまで まだ少すこし
三宿みしゅくで蕎麦食そばくって 帰かえろうかね
環八沿かんぱちぞいパピー パスタでバイバイ?
金星きんせいと白しろい月つきが
「今いまは誰だれも見みちゃいない」と油断ゆだんしていた
今夜こんやは君きみ 楽たのしかったかい?
それならみんな きっと嬉うれしいさ
246にーよんろく 246にーよんろく 朝日あさひに照てらされ 渡わたる街まちは
246にーよんろく 246にーよんろく あくびをしたビルの 影かげが伸のびる
246にーよんろく 246にーよんろく 不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ
246にーよんろく 246にーよんろく 転ころがり続つづける 星ほしのようさ
渋谷しぶやで始発待しはつまち 一人ひとりボンヤリ
とあるOneワン Nightナイト 騒さわがしい街まち
いつもは止とまらない 桜新町さくらしんまち
疲つかれきった体からだ 注そそぐシンパシー
中央林間ちゅうおうりんかんまでウトウト
夢見心地ゆめみごこちで まどろむ頃ころ
二子玉差にこたまさし掛かかる 列車れっしゃの窓まど
多摩川たまがわ 朝日揺あさひゆれる水面みなも
皆みんなもそれぞれ帰路きろにつく
今日きょうが始はじまり 明日あすへ続つづく
橋はしを越こえたどり着つく 別べつの自分じぶん
洗あらい流ながしSunriseサンライズ 日差ひざし眩まぶしく
いくら漕こいでペースアップしたって
「今日きょうも終おわりだ」なんて漏もらして
乾かわいた唇くちびる タバコくわえて
残のこった金かねで買かった 缶かんコーヒー
自転車じてんしゃで帰かえる道みち 夜よるから朝あさまで飲のんで
頭あたま ぶっ飛とんでます
いつも通とおる お馴染なじみの道みち
246にーよんろくの暗くらがり 漕こいでます
何思なにおもい 目指めざす?
家路いえじライトで照てらし 進すすんで行いかなきゃ 迷子まいごです
どこをレペゼンする訳わけじゃないが
俺おれならそう…この道みちの上うえ
遠とおくとどく 朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる 246にーよんろく
遠とおくまでとどけ
(不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ)
遠とおくまでとどけ
(転ころがり続つづける 星ほしのようさ)
朝日あさひを背せに 影かげが伸のびる 246にーよんろく 遠とおくとどく
朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる 246にーよんろく 遠とおくまでとどけ
朝日あさひを背せに 影かげが伸のびる
246にーよんろく 不思議ふしぎな背中せなかを からかう街まちさ
朝日あさひを背せに 僕ぼくが渡わたる
246にーよんろく 246にーよんろく 転ころがり続つづける 星ほしのようさ
宇宙船地球号うちゅうせんちきゅうごう 今夜こんやも異常いじょうなしさ
宇宙うちゅう・東京とうきょう・世田谷界隈せたがやかいわい
まるで…銀河ぎんがへとつづく滑走路かっそうろ