よみ:はなび
花火 歌詞
-
Yummy Yukking
- 2008.7.2 リリース
- 作詞
- 北浦正尚
- 作曲
- 北浦正尚
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あがれ!もっともっと打うち上あげ花火はなび んでそばによって Iアイ wannaワナ beビー
誰だれより あなたの側そばにいたい
「好すきよ」なんて言葉ことばなんて言いえない この距離きょりなんて近付ちかづかない
ねぇ振ふり向むいて笑わらって
だからもっともっと上あがれ花火はなび 二人ふたりきりでいつか Canキャン weウィー
聞ききたいアナタの事こと 全部ぜんぶ。
誰だれの視線しせんも気きにしないくらいに もっともっと近付ちかづきたい
なんて出来できないから また上あげよ 花火はなび。
今夜こんや、風かぜに抱だかれ みんなで海うみでも眺ながめ
行いこうよ 花火はなびでもしよう ゆるくゆるく集あつまって
天気てんきも良好りょうこう メイクも終了しゅうりょう 着慣きなれない浴衣ゆかたも装着完了そうちゃくかんりょう
潮風しおかぜなんかに濡ぬれない様ように 髪上かみあげて 花火上はなびあげて
Wowウォ そんなコトありえないよ!?
初はじめて来きてる君きみを発見はっけん 釘付くぎづけになる私わたし。目めが点てん
ahアー 理想通りそうどおりって思おもったり 今日きょうもっとキレイにしときゃなぁ…
あがれ!もっともっと打うち上あげ花火はなび んでそばによって Iアイ wannaワナ beビー
誰だれより あなたの側そばにいたい
「好すきよ」なんて言葉ことばなんて言いえない この距離きょりなんて近付ちかづかない
ねぇ振ふり向むいて笑わらって
だからもっともっと上あがれ花火はなび 二人ふたりきりでいつか Canキャン weウィー
聞ききたいアナタの事こと 全部ぜんぶ。
誰だれの視線しせんも気きにしないくらいに もっともっと近付ちかづきたい
なんて出来できないから また上あげよ 花火はなび。
この目めから火花ひばな 出でるほどハマッてら。
なんてみんなにはきっとばれてらぁ
ビールのせいで 花火はなびのせいで
赤あかくなったコトにしといて
一目惚ひとめぼれとかあんまなくて こんなコトとかありえなくて
だから余計不自然よけいふしぜんになって だけど想おもい押おさえらんないよ
二人ふたりきりで話はなしたい
胸むねの奥おくの勇気出ゆうきだして 酔よったフリして近付ちかづいて
ahアー 飛とび込こんだあなたの胸むねは
違ちがう誰だれかのものだった
波なみとはしゃぐ声こえと花火はなびが ユラユラ
なんか泣なきそうになる 何故なぜ?…
あがれ!もっともっと打うち上あげ花火はなび んでそばによって Iアイ wannaワナ beビー
誰だれより あなたの側そばにいたい
「好すきよ」なんて言葉ことばなんて言いえない この距離きょりなんて近付ちかづかない
ねぇ振ふり向むいて笑わらって
だからもっともっと上あがれ花火はなび 二人ふたりきりでいつか Canキャン weウィー
聞ききたいアナタの事こと 全部ぜんぶ。
誰だれの視線しせんも気きにしないくらいに もっともっと近付ちかづきたい
なんて出来できないから また上あげよ 花火はなび。
誰だれより あなたの側そばにいたい
「好すきよ」なんて言葉ことばなんて言いえない この距離きょりなんて近付ちかづかない
ねぇ振ふり向むいて笑わらって
だからもっともっと上あがれ花火はなび 二人ふたりきりでいつか Canキャン weウィー
聞ききたいアナタの事こと 全部ぜんぶ。
誰だれの視線しせんも気きにしないくらいに もっともっと近付ちかづきたい
なんて出来できないから また上あげよ 花火はなび。
今夜こんや、風かぜに抱だかれ みんなで海うみでも眺ながめ
行いこうよ 花火はなびでもしよう ゆるくゆるく集あつまって
天気てんきも良好りょうこう メイクも終了しゅうりょう 着慣きなれない浴衣ゆかたも装着完了そうちゃくかんりょう
潮風しおかぜなんかに濡ぬれない様ように 髪上かみあげて 花火上はなびあげて
Wowウォ そんなコトありえないよ!?
初はじめて来きてる君きみを発見はっけん 釘付くぎづけになる私わたし。目めが点てん
ahアー 理想通りそうどおりって思おもったり 今日きょうもっとキレイにしときゃなぁ…
あがれ!もっともっと打うち上あげ花火はなび んでそばによって Iアイ wannaワナ beビー
誰だれより あなたの側そばにいたい
「好すきよ」なんて言葉ことばなんて言いえない この距離きょりなんて近付ちかづかない
ねぇ振ふり向むいて笑わらって
だからもっともっと上あがれ花火はなび 二人ふたりきりでいつか Canキャン weウィー
聞ききたいアナタの事こと 全部ぜんぶ。
誰だれの視線しせんも気きにしないくらいに もっともっと近付ちかづきたい
なんて出来できないから また上あげよ 花火はなび。
この目めから火花ひばな 出でるほどハマッてら。
なんてみんなにはきっとばれてらぁ
ビールのせいで 花火はなびのせいで
赤あかくなったコトにしといて
一目惚ひとめぼれとかあんまなくて こんなコトとかありえなくて
だから余計不自然よけいふしぜんになって だけど想おもい押おさえらんないよ
二人ふたりきりで話はなしたい
胸むねの奥おくの勇気出ゆうきだして 酔よったフリして近付ちかづいて
ahアー 飛とび込こんだあなたの胸むねは
違ちがう誰だれかのものだった
波なみとはしゃぐ声こえと花火はなびが ユラユラ
なんか泣なきそうになる 何故なぜ?…
あがれ!もっともっと打うち上あげ花火はなび んでそばによって Iアイ wannaワナ beビー
誰だれより あなたの側そばにいたい
「好すきよ」なんて言葉ことばなんて言いえない この距離きょりなんて近付ちかづかない
ねぇ振ふり向むいて笑わらって
だからもっともっと上あがれ花火はなび 二人ふたりきりでいつか Canキャン weウィー
聞ききたいアナタの事こと 全部ぜんぶ。
誰だれの視線しせんも気きにしないくらいに もっともっと近付ちかづきたい
なんて出来できないから また上あげよ 花火はなび。