よみ:さいわいびと
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湖みずうみに君きみの影かげ 果無気はかなげに揺ゆれている
風かぜの色いろ 光ひかりの色いろ 彩色文様さいしょくもんよう 溶とけて行ゆく
流離さすらえし逢瀬おうせに 臆おくする君きみがいた
水みずさえも与あたえずに 枯かれる恋心こいを ただ眺ながめていた
何時いつだって分わかってた 一緒そばにいたから
怖おそれずに 僕ぼくの瞳ひとみ 見みつめればいい
千万ちよろずの優やさしさが 時ときのない静寂しじまを作つくる
その手握てにぎった時とき 掴つかめたものだけが
その人間ひとの全すべてだよ
「ほら 君きみの手て 僕ぼくの手てを握にぎってる」
何時いつだって 誰だれよりも側そばにいたから
この門戸ドアへ やっと二人ふたり 辿たどり着ついたね
何時いつだって分わかってた 一緒そばにいたから
怖おそれずに 僕ぼくの瞳ひとみ 見みつめればいい
永遠いつまでも 何時いつだって側そばにいるよ
怖おそれずに 僕ぼくの瞳ひとみ 信しんじていて
風かぜの色いろ 光ひかりの色いろ 彩色文様さいしょくもんよう 溶とけて行ゆく
流離さすらえし逢瀬おうせに 臆おくする君きみがいた
水みずさえも与あたえずに 枯かれる恋心こいを ただ眺ながめていた
何時いつだって分わかってた 一緒そばにいたから
怖おそれずに 僕ぼくの瞳ひとみ 見みつめればいい
千万ちよろずの優やさしさが 時ときのない静寂しじまを作つくる
その手握てにぎった時とき 掴つかめたものだけが
その人間ひとの全すべてだよ
「ほら 君きみの手て 僕ぼくの手てを握にぎってる」
何時いつだって 誰だれよりも側そばにいたから
この門戸ドアへ やっと二人ふたり 辿たどり着ついたね
何時いつだって分わかってた 一緒そばにいたから
怖おそれずに 僕ぼくの瞳ひとみ 見みつめればいい
永遠いつまでも 何時いつだって側そばにいるよ
怖おそれずに 僕ぼくの瞳ひとみ 信しんじていて