よみ:えいえんにさくはな~えばーぐりーん~
永遠に咲く花~evergreen~ 歌詞
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ザ・ベイビースターズ
- 2003.4.9 リリース
- 作詞
- 田中明仁
- 作曲
- 田中明仁
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雨あめの日ひ 曲まがり角かど 立たち止どまった二人ふたり
初春しょしゅんの風かぜが新あたらしい季節きせつのはじまりを予感よかんしてた
あの日君ひきみが僕ぼくに植うえた小ちいさな種たねは君きみに触ふれるたび
大おおきくなって 枯かれない花はなをつけた
いつまでも
ああ ゆるやかなまなざしで 僕ぼくは溶とけてゆく
君きみのいない世界せかいなんて意味いみがないから
そばで僕ぼくを見みていて
愛あいし愛あいされる喜よろこびに 溺おぼれていたいから
この想おもいが君きみの心こころに届とどくように唄うたわせて
夏なつの緑みどり 秋あきの香かおり 温ぬくもり集あつめた冬ふゆの午後ごご
思おもえば遠とおくまで歩あるいてきたね いろんな景色ものを見みながら
いつか見みてた未来みらいの中なかに 今僕いまぼくたちは立たっていて
色いろとりどりの絵えの具ぐを使つかって また未来みらいを描えがいてく
いつの日ひも
ああ やわらかな言葉ことばで 僕ぼくを泳およがせて
小ちいさなプライドも ニセモノの僕ぼくも
すべて洗あらい流ながして その愛あいで
流ながれゆく時ときの中なかで 人ひとは忘わすれてしまうけど
大切たいせつなものはたった一ひとつだけ 君きみがここに生いきてること
ああ ゆるやかなまなざしで 僕ぼくは溶とけてゆく
君きみのいない世界せかいなんて意味いみがないから
そばで僕ぼくを見みていて
愛あいし愛あいされる喜よろこびに 溺おぼれていたいから
この想おもいが君きみの心こころに届とどくように
いつまでも響ひびくように
何処どこにいたって 消きえぬように 唄うたうから
初春しょしゅんの風かぜが新あたらしい季節きせつのはじまりを予感よかんしてた
あの日君ひきみが僕ぼくに植うえた小ちいさな種たねは君きみに触ふれるたび
大おおきくなって 枯かれない花はなをつけた
いつまでも
ああ ゆるやかなまなざしで 僕ぼくは溶とけてゆく
君きみのいない世界せかいなんて意味いみがないから
そばで僕ぼくを見みていて
愛あいし愛あいされる喜よろこびに 溺おぼれていたいから
この想おもいが君きみの心こころに届とどくように唄うたわせて
夏なつの緑みどり 秋あきの香かおり 温ぬくもり集あつめた冬ふゆの午後ごご
思おもえば遠とおくまで歩あるいてきたね いろんな景色ものを見みながら
いつか見みてた未来みらいの中なかに 今僕いまぼくたちは立たっていて
色いろとりどりの絵えの具ぐを使つかって また未来みらいを描えがいてく
いつの日ひも
ああ やわらかな言葉ことばで 僕ぼくを泳およがせて
小ちいさなプライドも ニセモノの僕ぼくも
すべて洗あらい流ながして その愛あいで
流ながれゆく時ときの中なかで 人ひとは忘わすれてしまうけど
大切たいせつなものはたった一ひとつだけ 君きみがここに生いきてること
ああ ゆるやかなまなざしで 僕ぼくは溶とけてゆく
君きみのいない世界せかいなんて意味いみがないから
そばで僕ぼくを見みていて
愛あいし愛あいされる喜よろこびに 溺おぼれていたいから
この想おもいが君きみの心こころに届とどくように
いつまでも響ひびくように
何処どこにいたって 消きえぬように 唄うたうから