よみ:なにもきかないで
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何なにも聞きかないで ただ抱だきしめさせてくれないか
何なにも言いわないで ただ抱だきしめてくれないか
今いまでも覚おぼえてる 初はじめて交かわした言葉ことば
確たしかな それは春はるめいた
今いまだから思おもえる 過すぎ去さりし重かさねた時間じかんの大おおきさはもう
揺ゆるぎない記憶きおくだけ あやふやな未来みらいを見みてたら
あの頃ころから あの時ときまだ
それからまた いつも隣となりは
何なにも聞きかないで ただ今いまに委ゆだねてくれないか
何なにも言いわないで 時ときにいつもより 愛いとしくなるから
何度なんども何度なんども 繰くり返かえし 足運あしはこべば
気持きもちは何処どこにあるのか 知しることになった
何気なにげなくない それは誰だれかしか知しらない
踊おどり踊おどらされたい 限かぎられた場合ばあい 無なくなる間合まあい
今近いまちかくにいつもよりも
何なにも聞きかないで ただ抱だきしめさせてくれないか
何なにも言いわないで ただ抱だきしめてくれないか
どんな二人ふたり 笑わらう日ひだけじゃない 越こえてきた夜よるに
思おもう夢ゆめに なおも自由じゆうに 共ともに互たがい引ひき寄よせ合あい
また歩あるく時間じかんだけに興味きょうみ 沸わいて溢あふれるこの思おもい達たちの先さきに
何なにも聞きかないで ただ今いまに委ゆだねてくれないか
何なにも言いわないで 時ときにいつもより 愛いとしくなるから
その瞳ひとみを見みてる 迷まよいなんてものは無なく
例たとえば 今日きょうそれも今いま
言葉探ことばさがしてる 隙間すきまなら埋うめてく寄より添そう温ぬくもりは無ない
同おなじ物ものは二ふたつ 何なにが曖昧あいまいかを知しる
また過すぎてく 共ともに歩あるく
分わかり合あえるときを欲ほしがれる
何なにも聞きかないで ただ抱だきしめさせてくれないか
何なにも言いわないで ただ抱だきしめてくれないか
何なにも聞きかないで ただ今いまに委ゆだねてくれないか
何なにも言いわないで 時ときにいつもより 愛いとしくなるから
何なにも言いわないで ただ抱だきしめてくれないか
今いまでも覚おぼえてる 初はじめて交かわした言葉ことば
確たしかな それは春はるめいた
今いまだから思おもえる 過すぎ去さりし重かさねた時間じかんの大おおきさはもう
揺ゆるぎない記憶きおくだけ あやふやな未来みらいを見みてたら
あの頃ころから あの時ときまだ
それからまた いつも隣となりは
何なにも聞きかないで ただ今いまに委ゆだねてくれないか
何なにも言いわないで 時ときにいつもより 愛いとしくなるから
何度なんども何度なんども 繰くり返かえし 足運あしはこべば
気持きもちは何処どこにあるのか 知しることになった
何気なにげなくない それは誰だれかしか知しらない
踊おどり踊おどらされたい 限かぎられた場合ばあい 無なくなる間合まあい
今近いまちかくにいつもよりも
何なにも聞きかないで ただ抱だきしめさせてくれないか
何なにも言いわないで ただ抱だきしめてくれないか
どんな二人ふたり 笑わらう日ひだけじゃない 越こえてきた夜よるに
思おもう夢ゆめに なおも自由じゆうに 共ともに互たがい引ひき寄よせ合あい
また歩あるく時間じかんだけに興味きょうみ 沸わいて溢あふれるこの思おもい達たちの先さきに
何なにも聞きかないで ただ今いまに委ゆだねてくれないか
何なにも言いわないで 時ときにいつもより 愛いとしくなるから
その瞳ひとみを見みてる 迷まよいなんてものは無なく
例たとえば 今日きょうそれも今いま
言葉探ことばさがしてる 隙間すきまなら埋うめてく寄より添そう温ぬくもりは無ない
同おなじ物ものは二ふたつ 何なにが曖昧あいまいかを知しる
また過すぎてく 共ともに歩あるく
分わかり合あえるときを欲ほしがれる
何なにも聞きかないで ただ抱だきしめさせてくれないか
何なにも言いわないで ただ抱だきしめてくれないか
何なにも聞きかないで ただ今いまに委ゆだねてくれないか
何なにも言いわないで 時ときにいつもより 愛いとしくなるから