よみ:こうさい
虹彩 歌詞
-
Alice Nine
- 2007.11.28 リリース
- 作詞
- 将
- 作曲
- シライシ紗トリ , アリス九號.
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見みつめていたんだ 透明とうめいな温度おんどで 変かわらないと信しんじて 君きみを 世界せかいが終おわる程ほどに
ふと 風かぜが吹ふいて 胸むねが痛いたんだ 足たりない物ものを 埋うめ合あわすように 醒さめる事無ことない夢ゆめを見みてた
瞳ひとみの中なか 溢あふれた 僕等ぼくらの頁ページを書かき足たそう 捨すてるべきもの 何なにも無ない筈はずさ
彩いろどる 記憶きおくへ 願ねがいへ 鍵かぎをかけよう 気付きづいたんだ 失なくしたくないもの 虹にじの色彩しきさいや君きみを造つくる全すべて
記憶きおくは薄うすれてく だから目めは逸そらさない ありのままの君きみの姿すがた 過すぎて行いく日々ひびの事ことを
悲かなしい顔かおしないで 泣なき疲つかれても 何処どこに居いても 傍そばに居いるから 僕ぼくを彩いろどっていて欲ほしい
いとしい人ひと 見上みあげて ごらんよ 光ひかりの雨あめが降ふって 涙なみだの跡あとを 優やさしく撫なでるから
今年ことしも 二人ふたりで 見みつけた 花はなは咲さくかな? 不確ふたしかでも 君きみの手てを握にぎろう ポケットの中なかは二人ふたりだけの宇宙うちゅう
震ふるえていた 君きみに今会いまあいにゆくよ 掌てのひらに 残のこしてきた何なにか そのまま さあ手てを 伸のばして
瞳ひとみは いつでも 変かわらず君きみを教おしえてくれた 映うつし続つづけよう それでいいから
輝かがやき 溢あふれた 僕等ぼくらの頁ページを書かき足たそう 捨すてるべきもの 何なにも無ない筈はずさ
彩いろどる 記憶きおくへ 願ねがいへ 鍵かぎをかけよう 気付きづいたんだ 失なくしたくないもの 虹にじの色彩しきさいや君きみの事ことを忘わすれない
ふと 風かぜが吹ふいて 胸むねが痛いたんだ 足たりない物ものを 埋うめ合あわすように 醒さめる事無ことない夢ゆめを見みてた
瞳ひとみの中なか 溢あふれた 僕等ぼくらの頁ページを書かき足たそう 捨すてるべきもの 何なにも無ない筈はずさ
彩いろどる 記憶きおくへ 願ねがいへ 鍵かぎをかけよう 気付きづいたんだ 失なくしたくないもの 虹にじの色彩しきさいや君きみを造つくる全すべて
記憶きおくは薄うすれてく だから目めは逸そらさない ありのままの君きみの姿すがた 過すぎて行いく日々ひびの事ことを
悲かなしい顔かおしないで 泣なき疲つかれても 何処どこに居いても 傍そばに居いるから 僕ぼくを彩いろどっていて欲ほしい
いとしい人ひと 見上みあげて ごらんよ 光ひかりの雨あめが降ふって 涙なみだの跡あとを 優やさしく撫なでるから
今年ことしも 二人ふたりで 見みつけた 花はなは咲さくかな? 不確ふたしかでも 君きみの手てを握にぎろう ポケットの中なかは二人ふたりだけの宇宙うちゅう
震ふるえていた 君きみに今会いまあいにゆくよ 掌てのひらに 残のこしてきた何なにか そのまま さあ手てを 伸のばして
瞳ひとみは いつでも 変かわらず君きみを教おしえてくれた 映うつし続つづけよう それでいいから
輝かがやき 溢あふれた 僕等ぼくらの頁ページを書かき足たそう 捨すてるべきもの 何なにも無ない筈はずさ
彩いろどる 記憶きおくへ 願ねがいへ 鍵かぎをかけよう 気付きづいたんだ 失なくしたくないもの 虹にじの色彩しきさいや君きみの事ことを忘わすれない