薔薇架刑 歌詞 ALI PROJECT ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ALI PROJECT
  3. 薔薇架刑歌詞
よみ:そうびかけい

薔薇架刑 歌詞

ALI PROJECT

2007.4.4 リリース
作詞
宝野アリカ
作曲
片倉三起也
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
もしもわたしが
仄蒼ほのあおき薔薇そうびなら
肉体からだは綻ほころぶ花はなでしょう

添そい寝ねする駒鳥こまどりたち
刺とげで抱だきしめ
甘あまき蜜みつを引ひきかえに
生いき血ちを注そそがせ赤あかく赤あかく
月つきを浴あびて燦燦さんさんと
盛さかりの刻ときを立たち止どまらせて
祈いのりのように 呪のろいのように
開ひらいた花唇かしんの奥底おくそこで唄うたう

そうまでもして
咲さき誇ほこるのかと
問とうなかれ

もしもわたしが
野のに咲さいた薔薇そうびなら
心こころは蠢うごめくその根ねでしょう

土深つちふかくに亡骸なきがらを
幾いくつ数かぞえて
闇やみに染そみし濁にごる夜露よつゆ
貧むさぼり尽つくし吸すい尽つくして
朱あかい茎くきを昇のぼりつめ
光ひかりの在処ありか 探さぐりつづける
天女てんにょのように 獣けもののように
堕おちていく場処ばしょは墓穴はかあなと知しれど

それほどまでに
愛あいしたいのかと
問とうなかれ

枝えだを巡めぐり 葉はを滲にじませ
自みずからの身みを架刑かけいとせん
月つきに潜ひそみ煌煌こうこうと
わたしは薔薇ばらでわたしは女おんな
呪のろいのように 祈いのりのように
秘ひする想おもいは薫かおりつつ爛ただれ

そうしてなおも
生いきてゆくのかと
問といながら

薔薇架刑 / ALI PROJECT の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:薔薇架刑 歌手:ALI PROJECT