よみ:ぷれい
pray 歌詞
-
GARNET CROW
- 2002.4.24 リリース
- 作詞
- Azuki Nana
- 作曲
- Yuri Nakamura
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
眠ねむりに堕おちてく その瞬間ときだけ
無情むじょうなくらいに襲おそう温ぬくもりが
もう 忘わすれていた景色きおくを
ただ繰くり返かえしては揺ゆれているの
おちてゆく太陽たいようの中なかに
無力むりょくさに囚とらわれてた in your hands
ふと夢ゆめの中なかへ誘さそふ close my eyes
望のぞむものは無なく
流ながれゆく月日つきひに…
夏祭なつまつりの音おと
蝉せみの叫さけび声ごえ
一降ひとふりの雨あめ
遠とおくまで太陽たいようは帰かえり
愛いとしさ胸むねに 忍しのび寄よる隙間すきまに
足下あしもとすくい 通とおり過すぎる静寂せいじゃくの cry
大切たいせつにしてきた出会であいの数かずと
別わかれは いつの日ひにか肩かたをならべゆく
今いま 目めの前まえの愛いとしささえ
ah この両手りょうてをすべり落おちてゆく
舞まい降おりてく日差ひざしの温ぬくもり
時ときを刻きざむ音おとだけ in your arms
束つかの間ま 甦よみがえるから close my heart
通とおり抜ぬけてよ
風かぜが吹ふくように
迎むかえ火びを辿たどる
川原かわらの流ながれに
陽炎かげろうに似にた
人恋ひとこいしく 宵明よいあけの気持きもち
抱だきしめても こぼれゆく切せつなさに
背せを向むけながら人ひとの世よに手繰たぐり寄よせてく
pray
夏祭なつまつりの音おと
蝉せみの叫さけび声ごえ
一降ひとふりの雨あめ
遠とおくまで太陽たいようは帰かえり
愛いとしさ胸むねに 忍しのび寄よる隙間すきまに
足下あしもとすくい 通とおり過すぎる静寂せいじゃくの
pray
無情むじょうなくらいに襲おそう温ぬくもりが
もう 忘わすれていた景色きおくを
ただ繰くり返かえしては揺ゆれているの
おちてゆく太陽たいようの中なかに
無力むりょくさに囚とらわれてた in your hands
ふと夢ゆめの中なかへ誘さそふ close my eyes
望のぞむものは無なく
流ながれゆく月日つきひに…
夏祭なつまつりの音おと
蝉せみの叫さけび声ごえ
一降ひとふりの雨あめ
遠とおくまで太陽たいようは帰かえり
愛いとしさ胸むねに 忍しのび寄よる隙間すきまに
足下あしもとすくい 通とおり過すぎる静寂せいじゃくの cry
大切たいせつにしてきた出会であいの数かずと
別わかれは いつの日ひにか肩かたをならべゆく
今いま 目めの前まえの愛いとしささえ
ah この両手りょうてをすべり落おちてゆく
舞まい降おりてく日差ひざしの温ぬくもり
時ときを刻きざむ音おとだけ in your arms
束つかの間ま 甦よみがえるから close my heart
通とおり抜ぬけてよ
風かぜが吹ふくように
迎むかえ火びを辿たどる
川原かわらの流ながれに
陽炎かげろうに似にた
人恋ひとこいしく 宵明よいあけの気持きもち
抱だきしめても こぼれゆく切せつなさに
背せを向むけながら人ひとの世よに手繰たぐり寄よせてく
pray
夏祭なつまつりの音おと
蝉せみの叫さけび声ごえ
一降ひとふりの雨あめ
遠とおくまで太陽たいようは帰かえり
愛いとしさ胸むねに 忍しのび寄よる隙間すきまに
足下あしもとすくい 通とおり過すぎる静寂せいじゃくの
pray