夢を見ていた金魚 歌詞 矢野まき ふりがな付

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よみ:ゆめをみていたきんぎょ

夢を見ていた金魚 歌詞

矢野まき

2000.9.13 リリース
作詞
矢野真紀
作曲
矢野真紀
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はじめてった金魚鉢きんぎょばち
まつりでとれる金魚きんぎょよわいから
すぐんじゃうってだれってた
今朝けさ一匹水面いっぴきみなもいた きながらそっとひらにのせた

大事だいじにしてた 名前なまえけたのに何故なぜかしら? 金魚鉢きんぎょばちのぞくのこわかった
この部屋へや私以外わたしいがいいのち気配けはいをただすこやしたかっただけよ

一度いちど接吻くちづけすることかった
あかくて無力むりょくなあのくちびる

はじめてった金魚鉢きんぎょばち
まつりでとれる金魚きんぎょよわいから
すぐんじゃうってだれってた
今朝けさ一匹水面いっぴきみなもいた きながらそっとひらにのせた


やけにすずしい 夕焼ゆうやけによくかなしいいろひとりの午後ごごにじんだ
この部屋へやにさげすんだ空気くうきだけをのこしてからっぽのはちわたしわら

何度なんど接吻くちづけしておけばよかった
あまりに非力ひりきわたしくちびる

きっとわたしゆめてたの
それはまだりた世界せかい
かんがえてはじっとむねがしてた
ちいさなからだぶつけながら 必死ひっしでそう、およぎさまよって・・・・

はじめてった金魚鉢きんぎょばち
まつりでとれる金魚きんぎょよわいから
すぐんじゃうってだれってた
今朝けさ一匹いっぴき 水面みなもいた きながらそっとひらにのせた・・・・

わたしのこされた最後さいごなつしずかにった
あなたとごした最初さいしょなつしずかにいきめた

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曲名:夢を見ていた金魚 歌手:矢野まき