よみ:ひだまりのように
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もしも飛とべる事ことができたら
狭せまいビルの間あいだすりぬけて
君きみを誘いざなって南みなみを目指めざして
そよ風かぜになって旅たびするけど
頭あたまで何なんとなく描えがいてた
期待きたいした未来みらいとは違ちがっていて
移うつりゆく風景ふうけい 悪戯いたずらな運命うんめい
黄昏たそがれるサンセット 遠とおい思おもい出で
泳およぎ疲つかれて くたびれた翼つばさを
何なにも言いわずに暖あたためてくれる 日ひだまりのように強つよくなりたい
夢ゆめはいつか 開ひらく扉とびら カギの在処ありか その手てのひら
瞳ひとみを閉とじて 聞きこえてくる声こえ 無邪気むじゃきな笑顔えがおに支ささえられてる
夢ゆめは何処どこか 同おなじ夜空よぞら 星ほしのかけら この手ての中なか
明日あしたへ向むかって 自分じぶんを信しんじて 硬かたい殻からやぶって 奏かなでよう
繋つなげよう
自分じぶんの事ことばかり考かんがえていても
答こたえなんていつまでも見みつからない
一度いちどきりの人生じんせい ためらってないで
誰だれかの為ために動うごいてみよう
流ながした泪なみだ 七色なないろの足跡あしあと
深ふかい悲かなしみも希望きぼうに変かえる ひまわりのように心照こころてらしたい
嵐あらしの中なか 回まわすプロペラ 遥はるかフロンティア 超こえる開拓者かいたくしゃ
叩たたき付つける雨あめ 闇やみを切きり裂さいて 何度なんどでも転ころんでも また立たち上あがる
夢ゆめはいつか 開ひらく扉とびら 消きえない悔くやしさ きっといつか
勇気振ゆうきふり絞しぼって 逆境ぎゃっきょうに逆さからって 地平線ちへいせんのむこうまで 届とどけよう
奏かなでよう
これからも
繋つなげよう
狭せまいビルの間あいだすりぬけて
君きみを誘いざなって南みなみを目指めざして
そよ風かぜになって旅たびするけど
頭あたまで何なんとなく描えがいてた
期待きたいした未来みらいとは違ちがっていて
移うつりゆく風景ふうけい 悪戯いたずらな運命うんめい
黄昏たそがれるサンセット 遠とおい思おもい出で
泳およぎ疲つかれて くたびれた翼つばさを
何なにも言いわずに暖あたためてくれる 日ひだまりのように強つよくなりたい
夢ゆめはいつか 開ひらく扉とびら カギの在処ありか その手てのひら
瞳ひとみを閉とじて 聞きこえてくる声こえ 無邪気むじゃきな笑顔えがおに支ささえられてる
夢ゆめは何処どこか 同おなじ夜空よぞら 星ほしのかけら この手ての中なか
明日あしたへ向むかって 自分じぶんを信しんじて 硬かたい殻からやぶって 奏かなでよう
繋つなげよう
自分じぶんの事ことばかり考かんがえていても
答こたえなんていつまでも見みつからない
一度いちどきりの人生じんせい ためらってないで
誰だれかの為ために動うごいてみよう
流ながした泪なみだ 七色なないろの足跡あしあと
深ふかい悲かなしみも希望きぼうに変かえる ひまわりのように心照こころてらしたい
嵐あらしの中なか 回まわすプロペラ 遥はるかフロンティア 超こえる開拓者かいたくしゃ
叩たたき付つける雨あめ 闇やみを切きり裂さいて 何度なんどでも転ころんでも また立たち上あがる
夢ゆめはいつか 開ひらく扉とびら 消きえない悔くやしさ きっといつか
勇気振ゆうきふり絞しぼって 逆境ぎゃっきょうに逆さからって 地平線ちへいせんのむこうまで 届とどけよう
奏かなでよう
これからも
繋つなげよう