咲さき並ならんで 幾百いくひゃくの華はな
命駆いのちかける この世よは夢ゆめ
宴酣えんたけなわに ただ麗うるわしく
時代ときは糸いとを絡からまませ
吉凶きちきょうを読よみ取とれない 垂たれ籠こめた赤あかい空そらが
向むかえ いざ 変革へんかく!と 風雲急ふううんきゅうを告つげてく
今いますぐ手てに入いれたいものは 直線上ちょくせんじょうにはなくて
まだまだ、と 欲ほしがる誰だれもが
究極きゅうきょくの獣道けものみち 是非ぜひもなく枠わくを超こえ
咲さき並ならんで 幾百いくひゃくの華はな
生いきる限かぎり 命いのちは勝かち
想おもいの丈たけ 光ひかりの如ごとし
力任ちからまかせ 行いき交かう
ヤリすぎ感かん 否いなめない それでも止とまれないタチ
ワビサビも進化しんかする ヒキがヌルい!ヌルすぎる!
天地てんちを揺ゆるがす矢やとなって 一筋ひとすじのきらめきに
あがきを止やめない者ものは皆みな
決きめた明日あした 掻かい潜くぐる 運命うんめいの泣なきドコロ
舞まい浮うかれて 百様ひゃくようの色いろ
繋つながるのが 命いのちの意味いみ
蓋ふたを開あけりゃ 始はじまる乱世らんせ
追おえや 抜ぬけや 高鳴たかなれ
究極きゅうきょくの晴はれ舞台ぶたい 是非ぜひもなく闇やみを超こえ
咲さき並ならんで 幾百いくひゃくの華はな
命駆いのちかける この世よは夢ゆめ
宴酣えんたけなわに ただ麗うるわしく
時代ときは糸いとを絡からませ
咲さき並ならんで 舞まい浮うかれて
「宴うたげ(UTAGE)・華はな(HANA)・咲さけ(SAKE)」と
咲saきki並naraんでnde 幾百ikuhyakuのno華hana
命駆inochikaけるkeru このkono世yoはha夢yume
宴酣entakenawaにni ただtada麗uruwaしくshiku
時代tokiはha糸itoをwo絡karamaませmase
吉凶kichikyouをwo読yoみmi取toれないrenai 垂taれre籠koめたmeta赤akaいi空soraがga
向muかえkae いざiza 変革henkaku!とto 風雲急fuuunkyuuをwo告tsuげてくgeteku
今imaすぐsugu手teにni入iれたいものはretaimonoha 直線上chokusenjouにはなくてnihanakute
まだまだmadamada、とto 欲hoしがるshigaru誰dareもがmoga
究極kyuukyokuのno獣道kemonomichi 是非zehiもなくmonaku枠wakuをwo超koえe
咲saきki並naraんでnde 幾百ikuhyakuのno華hana
生iきるkiru限kagiりri 命inochiはha勝kaちchi
想omoいのino丈take 光hikariのno如gotoしshi
力任chikaramakaせse 行iきki交kaうu
ヤリyariすぎsugi感kan 否inaめないmenai それでもsoredemo止toまれないmarenaiタチtachi
ワビサビwabisabiもmo進化shinkaするsuru ヒキhikiがgaヌルnuruいi!ヌルnuruすぎるsugiru!
天地tenchiをwo揺yuるがすrugasu矢yaとなってtonatte 一筋hitosujiのきらめきにnokiramekini
あがきをagakiwo止yaめないmenai者monoはha皆mina
決kiめたmeta明日ashita 掻kaいi潜kuguるru 運命unmeiのno泣naきkiドコロdokoro
舞maいi浮uかれてkarete 百様hyakuyouのno色iro
繋tsunaがるのがgarunoga 命inochiのno意味imi
蓋futaをwo開aけりゃkerya 始hajiまるmaru乱世ranse
追oえやeya 抜nuけやkeya 高鳴takanaれre
究極kyuukyokuのno晴haれre舞台butai 是非zehiもなくmonaku闇yamiをwo超koえe
咲saきki並naraんでnde 幾百ikuhyakuのno華hana
命駆inochikaけるkeru このkono世yoはha夢yume
宴酣entakenawaにni ただtada麗uruwaしくshiku
時代tokiはha糸itoをwo絡karaませmase
咲saきki並naraんでnde 舞maいi浮uかれてkarete
「宴utage(UTAGE)・華hana(HANA)・咲sake(SAKE)」とto