よみ:はじまりのそら
はじまりの空 歌詞 FAIRY TAIL OP
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はじまりの空そらへ... 光射ひかりさす方ほうへ...
何なにも怖こわくない... 僕ぼくがいるから...
何度なんども地ちに膝ひざをついて
プライドを守まもれなくて
疑うたがいばかり生うまれても
まだ目めを閉とじないで
今いまここで可能性かのうせいを
見極みきわめることなんてない
涙なみだが雨あめに変かわるとき
ただ気付きづいて欲ほしい
悔くやしさは吐はき捨すてるより
連つれてゆくことで意味いみがあるから
君きみが望のぞむすべてが たとえ掴つかめなくたって
ひとつだけ譲ゆずれないもの手てにして
はじまりの空そらを 迎むかえにゆくよ
振ふり返かえらず前まえを見みて
背せに風かぜを感かんじたなら
複雑ふくざつなことなんて何なにもないはずさ
見渡みわたせばいつもの 笑顔えがおがあるから
一人ひとりで抱かかえ込こまないで
答こたえは焦あせらず この道みちの途中とちゅうで
出会であうものさ きっと
「才能さいのう」なんて一言ひとことで
片付かたづけられたくはなくて
道端みちばたに咲さく 花はなのように
踏ふまれて強つよくなる
誰だれかの舌打したうちが 耳障みみざわりになっても
信しんじる気持きもち この胸むねに
いつまでも灯ともして
情熱じょうねつが息いきをひきとるその瞬間しゅんかんは
誰だれかのせいじゃない
つまらない常識じょうしきで 太陽たいようを隠かくすことはない
言いい訳わけで積つみ上あげた 壁かべこわして
はじまりの空そらへ 今飛いまとび出だして
想おもいはみなぎってゆく
くり返かえす暗闇くらやみさえ
大切たいせつな何なにかを教おしえてくれるから
未知みちなる明日あしたこそ
想像以上そうぞういじょうの 世界せかいが待まっているはずさ
いつだって支ささえる 温ぬくもりがあること
忘わすれないで ずっと
はじまりの空そらを 迎むかえにゆくよ
振ふり返かえらず前まえを見みて
背せに風かぜを感かんじたなら
複雑ふくざつなことなんて何なにもないはずさ
見渡みわたせばいつもの 笑顔えがおがあるから
一人ひとりで抱かかえ込こまないで
答こたえは焦あせらず この道みちの途中とちゅうで
出会であうものさ きっと
はじまりの空そらへ... 光射ひかりさす方ほうへ...
何なにも怖こわくない... 僕ぼくがいるから...
何度なんども地ちに膝ひざをついて
プライドを守まもれなくて
疑うたがいばかり生うまれても
まだ目めを閉とじないで
今いまここで可能性かのうせいを
見極みきわめることなんてない
涙なみだが雨あめに変かわるとき
ただ気付きづいて欲ほしい
悔くやしさは吐はき捨すてるより
連つれてゆくことで意味いみがあるから
君きみが望のぞむすべてが たとえ掴つかめなくたって
ひとつだけ譲ゆずれないもの手てにして
はじまりの空そらを 迎むかえにゆくよ
振ふり返かえらず前まえを見みて
背せに風かぜを感かんじたなら
複雑ふくざつなことなんて何なにもないはずさ
見渡みわたせばいつもの 笑顔えがおがあるから
一人ひとりで抱かかえ込こまないで
答こたえは焦あせらず この道みちの途中とちゅうで
出会であうものさ きっと
「才能さいのう」なんて一言ひとことで
片付かたづけられたくはなくて
道端みちばたに咲さく 花はなのように
踏ふまれて強つよくなる
誰だれかの舌打したうちが 耳障みみざわりになっても
信しんじる気持きもち この胸むねに
いつまでも灯ともして
情熱じょうねつが息いきをひきとるその瞬間しゅんかんは
誰だれかのせいじゃない
つまらない常識じょうしきで 太陽たいようを隠かくすことはない
言いい訳わけで積つみ上あげた 壁かべこわして
はじまりの空そらへ 今飛いまとび出だして
想おもいはみなぎってゆく
くり返かえす暗闇くらやみさえ
大切たいせつな何なにかを教おしえてくれるから
未知みちなる明日あしたこそ
想像以上そうぞういじょうの 世界せかいが待まっているはずさ
いつだって支ささえる 温ぬくもりがあること
忘わすれないで ずっと
はじまりの空そらを 迎むかえにゆくよ
振ふり返かえらず前まえを見みて
背せに風かぜを感かんじたなら
複雑ふくざつなことなんて何なにもないはずさ
見渡みわたせばいつもの 笑顔えがおがあるから
一人ひとりで抱かかえ込こまないで
答こたえは焦あせらず この道みちの途中とちゅうで
出会であうものさ きっと
はじまりの空そらへ... 光射ひかりさす方ほうへ...