よみ:あかねぞら
茜空 歌詞
-
+Plus
- 2012.5.23 リリース
- 作詞
- Kentaro Akutsu
- 作曲
- Kentaro Akutsu
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
会あいにいきたい いつまでも君きみの笑顔思えがおおもい出だして
あの空そらに 届とどけるんだ この歌うたを
帰かえり道みち 伸のびてく影かげ 踏ふんづけては はしゃぎあって
まだ幼おさなかった僕ぼくの目めに 変かわる景色けしきなんて見みえなかった
“帰かえりたくない”と思おもう気持きもち
あの時ときはたったそれだけでも
歳月ときが流ながれ 今いまは呼よべる
はじめて恋こいをした場所ばしょって...
いつも弱よわさ飲のみ込こんで
平気へいきな顔かおしてたんだ
君きみが旅立たびだつあの日ひも きっと同おなじで
寂さびしくても僕ぼくたちは 歩あるいてゆくしかなくて
それぞれが持もつ花はなを 咲さかせるため
きっとさよならを告つげた 君きみの辛つらい想おもいも
今いまならばそう優やさしさに代かえてあげられるのに
伝つたえる手段すべのない “ありがとう”を胸むねに
沈しずんでく茜空あかねぞらを見上みあげるよ
その向むこう側がわに ただ夜明よあけを探さがしてる
よく行いったあの公園こうえん
ブランコ高たかく漕こいで羽はばたく
君きみの姿すがたがいつだって
空そらの広ひろさを教おしえてくれたね
置おいてかれるそんな不安ふあんさえ
覚おぼえるくらいに眩まぶしすぎて
君きみのその眼差まなざしには
きっと知しらない未来みらいが見みえてた
あれから大人おとなになって
どこへと たどり着つくのか
分わからずに 夢中むちゅうで駆かけ抜ぬけるけど
振ふり返かえるこの僕ぼくは 輝かがやいているのかな
もし君きみがすぐ隣となりで うなずくなら...
いつまでもこの心こころに 色褪いろあせない風景ふうけいが
諦あきらめずに頑張がんばれと 背中せなかを押おしてゆく
ずっと果はたせないままの 君きみへの約束やくそくは
胸むねの奥おく 鍵かぎをかけてしまってる
いつかもう一度いちど また会あえると そう信しんじて
Wow wow その日ひまで...
会あいにいきたい いつまでも君きみの笑顔思えがおおもい出だして
いつか風かぜに手てを振ふったさよならが今いまでも
ずっと忘わすれられなくて 夕焼ゆうやけに染そまってく
あの空そらに 届とどけるんだ この歌うたを
いつまでもこの心こころに 色褪いろあせない風景ふうけいが
諦あきらめずに頑張がんばれと 背中せなかを押おしてゆく
ずっと果はたせないままの 君きみへの約束やくそくは
胸むねの奥おく 鍵かぎをかけてしまってる
いつかもう一度いちど また会あえると そう信しんじて
あの空そらに 届とどけるんだ この歌うたを
帰かえり道みち 伸のびてく影かげ 踏ふんづけては はしゃぎあって
まだ幼おさなかった僕ぼくの目めに 変かわる景色けしきなんて見みえなかった
“帰かえりたくない”と思おもう気持きもち
あの時ときはたったそれだけでも
歳月ときが流ながれ 今いまは呼よべる
はじめて恋こいをした場所ばしょって...
いつも弱よわさ飲のみ込こんで
平気へいきな顔かおしてたんだ
君きみが旅立たびだつあの日ひも きっと同おなじで
寂さびしくても僕ぼくたちは 歩あるいてゆくしかなくて
それぞれが持もつ花はなを 咲さかせるため
きっとさよならを告つげた 君きみの辛つらい想おもいも
今いまならばそう優やさしさに代かえてあげられるのに
伝つたえる手段すべのない “ありがとう”を胸むねに
沈しずんでく茜空あかねぞらを見上みあげるよ
その向むこう側がわに ただ夜明よあけを探さがしてる
よく行いったあの公園こうえん
ブランコ高たかく漕こいで羽はばたく
君きみの姿すがたがいつだって
空そらの広ひろさを教おしえてくれたね
置おいてかれるそんな不安ふあんさえ
覚おぼえるくらいに眩まぶしすぎて
君きみのその眼差まなざしには
きっと知しらない未来みらいが見みえてた
あれから大人おとなになって
どこへと たどり着つくのか
分わからずに 夢中むちゅうで駆かけ抜ぬけるけど
振ふり返かえるこの僕ぼくは 輝かがやいているのかな
もし君きみがすぐ隣となりで うなずくなら...
いつまでもこの心こころに 色褪いろあせない風景ふうけいが
諦あきらめずに頑張がんばれと 背中せなかを押おしてゆく
ずっと果はたせないままの 君きみへの約束やくそくは
胸むねの奥おく 鍵かぎをかけてしまってる
いつかもう一度いちど また会あえると そう信しんじて
Wow wow その日ひまで...
会あいにいきたい いつまでも君きみの笑顔思えがおおもい出だして
いつか風かぜに手てを振ふったさよならが今いまでも
ずっと忘わすれられなくて 夕焼ゆうやけに染そまってく
あの空そらに 届とどけるんだ この歌うたを
いつまでもこの心こころに 色褪いろあせない風景ふうけいが
諦あきらめずに頑張がんばれと 背中せなかを押おしてゆく
ずっと果はたせないままの 君きみへの約束やくそくは
胸むねの奥おく 鍵かぎをかけてしまってる
いつかもう一度いちど また会あえると そう信しんじて