僕ぼくらは星座せいざなんだ 五いつつの星ほしで出来できているんだ
たくさんの星ほしの中なか 君きみが僕ぼくら 見みつけてくれた
君きみの心こころが羽はねになって
僕ぼくら空高そらたかく 舞まい上あがれた
駆かけ上あがる僕ぼくら
君きみは微笑ほほえんでくれたね
君きみと素敵すてきな景色見けしきみれたね
どんなときでも君きみが
笑わらっていてくれたから
未来あしたが見みえた
振ふり向むけば僕ぼくたちは 高たかい場所ばしょまで上のぼっていて
君きみとの距離きょりも遠とおく 離はなれそうで 不安ふあんになった
たとえ遠とおく離はなれても
見みえるように 輝かがやくため 旅たびに出でたんだ
駆かけ出だした僕ぼくら
君きみは泣なき顔がおで見みてたね
流ながした涙なみだ 無駄むだにはしない
宇宙そらを駆かける五いつつの
瞬またたく流ながれ星ぼしは
未来あしたに続つづく
君きみが笑わらう未来あしたに続つづく
あの日ひのままの僕ぼくらじゃ意味無いみない
もっと輝かがやく、、、 そのための旅たびなんだ
一ひとつ輝かがやくだけじゃダメだ 五いつつ輝かがやいて星座せいざなんだよ
どんな旅たびでも 君きみの笑顔えがお 胸むねに頑張がんばるから
待まっていてね
空そらを見上みあげたら
いつか必かならず見みえるから
分厚ぶあつい雲くもや雨あめに負まけない
力強ちからづよく輝かがやく
五いつつの星ほしの星座せいざ
必かならず見みえる
終おわらない永遠えいえんの星座せいざ
僕bokuらはraha星座seizaなんだnanda 五itsuつのtsuno星hoshiでde出来dekiているんだteirunda
たくさんのtakusanno星hoshiのno中naka 君kimiがga僕bokuらra 見miつけてくれたtsuketekureta
君kimiのno心kokoroがga羽haneになってninatte
僕bokuらra空高soratakaくku 舞maいi上aがれたgareta
駆kaけke上aがるgaru僕bokuらra
君kimiはha微笑hohoeんでくれたねndekuretane
君kimiとto素敵sutekiなna景色見keshikimiれたねretane
どんなときでもdonnatokidemo君kimiがga
笑waraっていてくれたからtteitekuretakara
未来ashitaがga見miえたeta
振fuりri向muけばkeba僕bokuたちはtachiha 高takaいi場所basyoまでmade上noboっていてtteite
君kimiとのtono距離kyoriもmo遠tooくku 離hanaれそうでresoude 不安fuanになったninatta
たとえtatoe遠tooくku離hanaれてもretemo
見miえるようにeruyouni 輝kagayaくためkutame 旅tabiにni出deたんだtanda
駆kaけke出daしたshita僕bokuらra
君kimiはha泣naきki顔gaoでde見miてたねtetane
流nagaしたshita涙namida 無駄mudaにはしないnihashinai
宇宙soraをwo駆kaけるkeru五itsuつのtsuno
瞬matataくku流nagaれre星boshiはha
未来ashitaにni続tsuduくku
君kimiがga笑waraうu未来ashitaにni続tsuduくku
あのano日hiのままのnomamano僕bokuらじゃraja意味無iminaいi
もっとmotto輝kagayaくku、、、 そのためのsonotameno旅tabiなんだnanda
一hitoつtsu輝kagayaくだけじゃkudakejaダメdameだda 五itsuつtsu輝kagayaいてite星座seizaなんだよnandayo
どんなdonna旅tabiでもdemo 君kimiのno笑顔egao 胸muneにni頑張ganbaるからrukara
待maっていてねtteitene
空soraをwo見上miaげたらgetara
いつかitsuka必kanaraずzu見miえるからerukara
分厚buatsuいi雲kumoやya雨ameにni負maけないkenai
力強chikaraduyoくku輝kagayaくku
五itsuつのtsuno星hoshiのno星座seiza
必kanaraずzu見miえるeru
終oわらないwaranai永遠eienのno星座seiza