よみ:さく-さく-
咲-saku- 歌詞
-
アンティック-珈琲店-
- 2012.8.8 リリース
- 作詞
- みく
- 作曲
- TAKUYA
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想おもいを寄よせて想おもいを返かえし咲さき誇ほこる
遠とおくのキミへと枯かれない願ねがいよ届とどけ
夏風なつかぜで揺ゆれたひまわりの様ように心こころが揺ゆらいで涙なみだが零こぼれる
同おなじ空そらの下した どんな時ときでも繋つながっていると思おもえていたのに
甘あまい余韻よいんは響ひびき胸むねを熱あつく焦こがした
折おれぬよう太陽たいように向むかい両手りょうてを広ひろげてみせた
想おもいを寄よせて想おもいを返かえし咲さき誇ほこる
時ときのなか伝つたえてく ありがとうを
いつしかボクは大おおきな花はなになってみせる
遠とおくのキミへと枯かれない願ねがいよ届とどけ
漏もらさないように溜ためこみ続つづけた弱音よわねが苦くるしくポロリと零こぼれた
会あいたい会あえない解わかってるのに何度なんども答こたえない行ゆき先さきをなぞる
ざわめく街まちの片隅かたすみ キミが居いないか探さがす
願ねがいは人並ひとなみの音おとに飲のみ込こまれ現実げんじつへと
何処どこからか来きて何処どこかへとみな歩あるき出だす
自分じぶんらしさを求もとめ 迷まよいの中なか
新あらたなドアを叩たたいてそして強つよくなる
遠とおくのキミへと夢ゆめが実みのれてますように
笑顔えがおでのサヨナラ 後悔こうかいはしていないなんて嘘うそに決きまっているだろう
何処どこからか来きて何処どこかへとみな歩あるき出だす
何なにかしらの蕾つぼみを抱だいて
想おもいを寄よせて想おもいを返かえし咲さき誇ほこる
時ときのなか伝つたえてく ありがとうを
いつしかボクは大おおきな花はなになってみせる
遠とおくのキミへと枯かれない願ねがいよ 届とどけ 届とどいて届とどいて
遠とおくのキミへと枯かれない願ねがいよ届とどけ
夏風なつかぜで揺ゆれたひまわりの様ように心こころが揺ゆらいで涙なみだが零こぼれる
同おなじ空そらの下した どんな時ときでも繋つながっていると思おもえていたのに
甘あまい余韻よいんは響ひびき胸むねを熱あつく焦こがした
折おれぬよう太陽たいように向むかい両手りょうてを広ひろげてみせた
想おもいを寄よせて想おもいを返かえし咲さき誇ほこる
時ときのなか伝つたえてく ありがとうを
いつしかボクは大おおきな花はなになってみせる
遠とおくのキミへと枯かれない願ねがいよ届とどけ
漏もらさないように溜ためこみ続つづけた弱音よわねが苦くるしくポロリと零こぼれた
会あいたい会あえない解わかってるのに何度なんども答こたえない行ゆき先さきをなぞる
ざわめく街まちの片隅かたすみ キミが居いないか探さがす
願ねがいは人並ひとなみの音おとに飲のみ込こまれ現実げんじつへと
何処どこからか来きて何処どこかへとみな歩あるき出だす
自分じぶんらしさを求もとめ 迷まよいの中なか
新あらたなドアを叩たたいてそして強つよくなる
遠とおくのキミへと夢ゆめが実みのれてますように
笑顔えがおでのサヨナラ 後悔こうかいはしていないなんて嘘うそに決きまっているだろう
何処どこからか来きて何処どこかへとみな歩あるき出だす
何なにかしらの蕾つぼみを抱だいて
想おもいを寄よせて想おもいを返かえし咲さき誇ほこる
時ときのなか伝つたえてく ありがとうを
いつしかボクは大おおきな花はなになってみせる
遠とおくのキミへと枯かれない願ねがいよ 届とどけ 届とどいて届とどいて